FC2ブログ
11/9-10 三国峠越え
司馬遼太郎「峠」が2020年映画化予定らしい。
史実によると冒頭の雪の峠越えは碓氷峠とのこと。
それはさておき、全国あちこちに三国峠はあれど、真っ先に思い浮かべるのはここ、上州と
古志を結ぶ雪深き峠・・・

imarin単独
11/9  永井宿 9:10 - 三国峠 - 三国山 - 三角山 - 15:15 平標山の家 冬期小屋泊
11/10 平標山の家 6:15 - 平標山 - 松手尾根 - 10:30 二居

上毛高原駅からバスを乗り継ぎ永井宿へ。
何度もクルマで通り過ぎていますが、歩くのは初めて。街道ウォーカーの血が騒ぐ~
永井の集落は安倍頼時の家臣が拓いたとのこと、こんなところで「炎立つ」に出会うとは。

御本陣跡。公園になっています。
IMG_20191109_091758-COLLAGE.jpg

永井宿を過ぎてしばらく車道を歩き、旧三国街道へ。
やわらかな陽射しが赤や黄を透かし、落ち葉のにおい、土のにおいが。
幾多の往来を見つめてきたみちは、たどる者に語りかけてきます。

法師温泉からの道を合わせてからは、快適なみち。路傍の石仏は、何を見てきたのでしょう。
IMG_20191109_101258-COLLAGE.jpg

ゆるゆると高度を上げ、三国峠へ。
17号脇から上がってきたらしいハイカーの姿も。
IMG_20191109_120906.jpg

振り返ると、山肌を切るように通る17号。
反対側には、苗場スキー場。
今では想像もつかないかもですが、あちらにも幕末の歴史がひそんでいます。
IMG_20191109_122437-COLLAGE.jpg

三国山を上がり、快適な群馬県境トレイル!
今日幕営予定の平標山の家も見えてきました。
IMG_20191109_145236.jpg

平標山の家は先週で営業終了、2階の入り口から冬期小屋をうかがってみると、カワイイ女の子が一人いたので、
今日は小屋泊りにします(^^)
まだ水も出ているようで、水3Lとテントはムダな装備だったという・・・(^-^;

カワイ子ちゃんは私と逆コース、翌朝は5時出発とのこと。
こちらはほぼ下山のみ、ぐっすり寝てゆっくり支度をして外に出ると・・・
雪!!!
確かに予報では雲がかかっていたので、軽アイゼンとストックを持ってきて良かった(^-^;

まだ降ってます・・・
IMG_20191110_070229-COLLAGE.jpg

なーーーんにも見えないので、仙ノ倉は割愛、落ち葉にうすく積もった雪に何度となくコケながら、二居へ。
予定より1本早い各停で、帰京しましたとさ。


スポンサーサイト



秋の南アルプス ミステリーツアー 睡魔との闘い、はたして彼らは蕎麦屋にたどり着けるのか?
ねむい、ねむい、ねむい
ここはどこ?そうや、もうすぐエベレストの頂上や!

いや、塩見岳山頂から三伏峠小屋に戻る手前の樹林帯でんがな・・・

なぜこんなに眠いのかなー
21:30に新宿で集合。そのまま250km運転して
02:30に鳥倉の駐車場に到着。
かんちゅーはいで乾杯してちょっと仮眠して
04:30行動開始!
08:00には三伏小屋についてテント設営。
ちょっと休憩して塩見岳まで行って戻る途中でした。
今は15:30位? 駐車場から歩き出して既に11時間?そらまー眠いわな・・・
皆へろへろで途中でちょっとずつ寝ながら歩いて
16:30 三伏峠のテン場に帰着。おつかれ。

■2019/9/14-15
■南アルプス 塩見岳 鳥倉からのピストン 三伏小屋で幕営
■kitchan,miya-chan,imarin,nissi,kyoko,u-san

ミステリー1:白山にいくつもり、が、8月末にクマ出没により幕営禁止。
ハクサン(ハクション)大魔王やなー、まいったなー、とは誰も言ってないけど、
kitchan隊長の直感的計画変更で、塩見岳へ!

鳥倉登山口手前の駐車場は2:30で既に満車。
ちょっと戻って第二駐車場。
4:30 しおみーしおみーshow me, show me 胸の奥の すべてを 開いて~ (by森川由加里)
と浮かれながら歩き出す一行。このあとの地獄もしらずに。
P9140001_2019091921180998a.jpg
P9140006.jpg
IMG_6914_20190919214013551.jpg


快晴です。
P9140007.jpg


三伏小屋です。
TJAR(日本アルプス縦断レース)で望月さんがうまそうにカレー食ってました。
P9140010.jpg

08:00到着。さくっとテントを設営。
このあたりでmiya様は「おねむ」のご様子。目があいてなーい。

09:00ぐずるmiya様をなだめつつ、塩見岳に向かう。コースタイム片道6h。まじかー
すでに「行ける気がしねー」という声が聞こえます。。。

深田久弥が「漆黒の鉄兜」と書いています。圧倒的な存在感ですね。
P9140012.jpg
P9140014.jpg

約一時間で本谷山到着
「ねむいっす、ねるっす」うーさん 寝る。 
こっくりして、スッキリ起きます。何分経った?5分?30分?
「ねたっす」
じゃ、行きましょう。
P9140033.jpg
P9140034.jpg

途中はよく覚えておりませんが、
なんやかやで4時間で塩見岳到着!
DSC_2026.jpg

山頂直下は、そこそこの岩場です。miyaさんは「そんな岩場あったっけ?」と大物風情です。
寝てただけだと思います。

山頂で若者二人と遭遇。
朝、北岳肩の小屋を出て、熊の平にテント張って、空身でここまできた。
明日は仙丈ケ岳。 清々しい顔が印象的な二人でした。 いいね!
P9140024.jpg
P9140038.jpg
P9140039.jpg

8月は北海道
9月は南アルプス  ワタクシもシアワセです。
P9140043.jpg

下りもさらに休み休み。最後の登り返しの手前でゆっくり仮眠して。。。
16:30ころに三伏峠のテン場に戻ってきました。

※山と高原地図のコースタイムはこのコースは「甘め・長め」です。
登山口から三伏峠が3時間。三伏峠から塩見岳山頂は6時間。
実際にはゆっくり歩いてもそこまでかかりません。
ただ、初日での山頂ピストンはあまりお勧めしません!
三伏峠から山頂ピストンは空身(水・行動食・レインウェア・ヘッデンなどだけ)でしたが、それでもしんどい。
今回は湿度も低く、天候はベストコンディションと言えますがそれでも「長い」「単調」
日の長い夏は相当やられるでしょう。
余裕をもって歩けば、苔庭園も楽しめるコースです!
P9140020_2019091921221212d.jpg



居酒屋イマリン、早々と開店。
P9140045.jpg

ビストロnisshi&kyokoのディナーを堪能しつつ。
大人のbar miyaさま  に行きつくこともなく
ばこっ、と寝る。まだ19:00

「寝不足とか意味わかんなーい」という程寝て、優雅に朝日を浴びながら
P9150046.jpg
P9150047.jpg

イングリッシュブレックファースト(卵雑炊)を「んまい」と言いながら食べて、

P9150048.jpg
P9150049.jpg

テントを干して、下山。
P1130114.jpg

鳥倉登山口→伊那地方(の近く)→イナバウアー
IMG_6919_20190919214011992.jpg

ふろ! 小渋温泉

昼飯は?
「かつどん」「ローメン」
「わらわはそばが食べたい。そばやに連れてたも」 kyoko
ということで(kyokoが選らんだ)蕎麦屋を目指す。

ミステリーツアー2
ドライバーはnissi
カーナビ:あ-、あの蕎麦屋ね。下道で。ぐるっとまわって50km 一時間ちょっとね。
kyoko:あほか、近道や、山の中行かんかい。

nisshi:へい、合点だ。
という事でミステリーツアー再開。
どんどん細くなる道をうねうね進み、もちろん1時間とっくに過ぎて、「これはもしや山の中に連れていかれて埋められるのかも」
と、根性を決めた頃に民家が見えてきて、「村の茶屋」。

P_20190915_140223_p.jpg

なんと天ぷらそば1,000円。 そばのよしあしはmiya様の解説を待つとして、
山もりの野菜天ぷらは絶品でした。

いいかげんぐだぐだゆっくりし、
高速に乗り、
「アイス食べたい」とかいう人がいるので駒ヶ岳SAでアイス食べてぐだぐだゆっくりし、
そうこうしているうちに中央道は本領を発揮して渋滞しまくり。
21:30にしんじゅく帰着 nissi本当にお疲れさまでした。ありがとう。

22:00新宿西口のサイゼリアに着席。日曜の22:00に満席!
反省しまくり食いまくり飲みまくり。

文責:うーさん
9/7-8 針ノ木雪渓~船窪小屋~七倉ダム
「小屋泊りなんて、めずらしいね」
「え”え”、小屋が目的ですから!」

小屋泊りの良さも、知ってるつもりです。山における小屋の役割も、知ってるつもりです。
が、しかーし!!山行回数が増えれば増えるほど、フトコロ事情は厳しくなるわけで(^-^;
それでも泊まりたい魅力的な小屋、それがここ、船窪小屋なのです。

9/7 扇沢 4:50 - 針ノ木峠 - 蓮華岳 - 北葛岳 - 七倉岳 - 14:30 船窪小屋
9/8 船窪小屋 5:50 - 8:30 七倉ダム
メンバー: ベラ様、imarin

ほとんど雪渓のない扇沢から針ノ木峠、蓮華岳。右下が、船窪小屋への縦走路。真ん中のヤマが七倉岳、ちっさく船窪小屋が見える??
闊ケ遯ェ蟆丞ア・P9070012-COLLAGE

人の少ない蓮華からの下りは、途中から岩稜下りに。メジャーでないのであまり知られていませんが、そこそこシビア。不帰よりコワイ、という声も。
IMG_20190907_101357-COLLAGE.jpg

タルチョはためく船窪小屋は、思わず「ただいま」と言ってしまふ(^-^; 
3年前に来たときは、まだオーナーご夫妻がいらっしゃいました。テン泊の私にもお茶を用意してくれて、名前で呼んでくれることにいたく感動したものです。

で、いまの小屋番さんも、オーナーの思いを、継いでいらっしゃると感じました。
可能であればこうやって外でおいしいごはんを用意してくださり、訪れる人の気持ちをわかっているかただなと思いました。

小屋めしを外でいただけるなんて、なかなかないでしょう!
せっかく囲炉裏に火を入れてもらったのに、起きてられませんでした(-_-;)
IMG_20190907_142626-COLLAGE.jpg

七倉への下山路も、「お気をつけて」の文字。
IMG_20190908_055134-COLLAGE.jpg

1日目の長い縦走の疲れも一気にとれる、あったかい船窪小屋。機会があれば、またおじゃましたいものです(^^♪
数字で見る世田谷山友会
山行が中止になって時間が出来たので、
以前からやろうと思っていた、「数字で見る世田谷山友会」をやってみました。

1.経年の山行回数

経年山行回数

2017年から爆発的に山行回数が増えている事が判ります。
2019年は8月下旬まで。昨年以上に回数です。
今年は年間400回越えでしょう。
2018年から、月間山行回数が40回越えがちらほら。

2.月別の山行回数


月別山行回数

夏山が多いですが、冬でもさほど減っているわけではありません。
年間通して活動されています。

【元ネタ:ヒートマップ風にしてみました。】
・ホームページの山行一覧から拾っています。
・多少カウントが不正確なところもあると思います。
・昔は、クライミングジムも一覧に載っていたりします。

表

運営委員:うーさん

おまけ
excelではなく、LlibreOfficeというフリーオフィスソフトの表計算ソフトCalcを使いました。
デフォルトでのグラフの色遣いが鮮やかですな。
8/24-25 白馬~祖母谷温泉
白馬方面のマイナールートの記録です。

imarin単独
8/24: 猿倉 5:30 - 大雪渓 - 9:40 白馬村営頂上宿舎 (幕)  山頂往復&散歩&ルービー
8/25: テンバ 6:00 - 清水岳 - 不帰避難小屋 - 祖母谷温泉 - 14:10 欅平

4度目の白馬。この山域は好きですが、今回は眺望イマイチ、剣も拝めず残念。

8/24。
上:すでに大雪渓は中雪渓くらいに。白馬岳頂上の方位版になぜかコインが・・・ 
下:今回の縦走路、旭岳方面。
今日のアテはS&Bのカレー粉とオイルサーディンで作るパエリア(^^♪
20190826_055329-COLLAGE.jpg

白馬のテンバは擂鉢状のせいか、強風が渦巻きます。今回も一晩中四方八方からの強風にあおられ、夜中には大雨。防寒着を忘れてしまったので、濡れて吹かれるわけにいかん!縦走は取りやめか??

翌朝外に出てみると相変わらずの強風とガスガス。ラジオで天気予報確認、さらに電波の入る小屋近くでSCWを確認して、縦走決行。

8/25。そこには天国が待っていました(^^♪
トリカブトやマツムシソウなど、ヤマの上はそろそろ秋モード。初夏にTommyさんと一緒に来たいな~。
20190826_055639-COLLAGE.jpg

不帰避難小屋からは、低山の長い下り。
左下が避難小屋。中は明るくてきれいで宴会にいいかも。左上、新鮮なエサ場のあと?近くにはFreshなクマのフンも。
IMG_20190825_093026-COLLAGE.jpg

アップダウンが多く距離のわりに標高が下がらない道。木の根が多く斜めったトラバース、低山とはいえ丹沢や奥多摩とは違って歩きにくい~(>_<) やっと川が見えた!とそこからの、急下りに最後は名剣沢のゴーロ歩き。おなかいっぱいです。

当初は祖母谷温泉で幕営しようかと考えていましたが、諸般の事情によりその日の夜行バスで帰京。ふっふっふっ、待ってろよ、祖母谷温泉!また来るぞ~、と、久しぶりにトロッコ電車にも乗って、ちょっと観光気分も味わいましたとさ(^_^)v
Copyright © 世田谷山友会会員ブログ. all rights reserved.
Design by Pixel映画山脈