FC2ブログ
秋の南アルプス ミステリーツアー 睡魔との闘い、はたして彼らは蕎麦屋にたどり着けるのか?
ねむい、ねむい、ねむい
ここはどこ?そうや、もうすぐエベレストの頂上や!

いや、塩見岳山頂から三伏峠小屋に戻る手前の樹林帯でんがな・・・

なぜこんなに眠いのかなー
21:30に新宿で集合。そのまま250km運転して
02:30に鳥倉の駐車場に到着。
かんちゅーはいで乾杯してちょっと仮眠して
04:30行動開始!
08:00には三伏小屋についてテント設営。
ちょっと休憩して塩見岳まで行って戻る途中でした。
今は15:30位? 駐車場から歩き出して既に11時間?そらまー眠いわな・・・
皆へろへろで途中でちょっとずつ寝ながら歩いて
16:30 三伏峠のテン場に帰着。おつかれ。

■2019/9/14-15
■南アルプス 塩見岳 鳥倉からのピストン 三伏小屋で幕営
■kitchan,miya-chan,imarin,nissi,kyoko,u-san

ミステリー1:白山にいくつもり、が、8月末にクマ出没により幕営禁止。
ハクサン(ハクション)大魔王やなー、まいったなー、とは誰も言ってないけど、
kitchan隊長の直感的計画変更で、塩見岳へ!

鳥倉登山口手前の駐車場は2:30で既に満車。
ちょっと戻って第二駐車場。
4:30 しおみーしおみーshow me, show me 胸の奥の すべてを 開いて~ (by森川由加里)
と浮かれながら歩き出す一行。このあとの地獄もしらずに。
P9140001_2019091921180998a.jpg
P9140006.jpg
IMG_6914_20190919214013551.jpg


快晴です。
P9140007.jpg


三伏小屋です。
TJAR(日本アルプス縦断レース)で望月さんがうまそうにカレー食ってました。
P9140010.jpg

08:00到着。さくっとテントを設営。
このあたりでmiya様は「おねむ」のご様子。目があいてなーい。

09:00ぐずるmiya様をなだめつつ、塩見岳に向かう。コースタイム片道6h。まじかー
すでに「行ける気がしねー」という声が聞こえます。。。

深田久弥が「漆黒の鉄兜」と書いています。圧倒的な存在感ですね。
P9140012.jpg
P9140014.jpg

約一時間で本谷山到着
「ねむいっす、ねるっす」うーさん 寝る。 
こっくりして、スッキリ起きます。何分経った?5分?30分?
「ねたっす」
じゃ、行きましょう。
P9140033.jpg
P9140034.jpg

途中はよく覚えておりませんが、
なんやかやで4時間で塩見岳到着!
DSC_2026.jpg

山頂直下は、そこそこの岩場です。miyaさんは「そんな岩場あったっけ?」と大物風情です。
寝てただけだと思います。

山頂で若者二人と遭遇。
朝、北岳肩の小屋を出て、熊の平にテント張って、空身でここまできた。
明日は仙丈ケ岳。 清々しい顔が印象的な二人でした。 いいね!
P9140024.jpg
P9140038.jpg
P9140039.jpg

8月は北海道
9月は南アルプス  ワタクシもシアワセです。
P9140043.jpg

下りもさらに休み休み。最後の登り返しの手前でゆっくり仮眠して。。。
16:30ころに三伏峠のテン場に戻ってきました。

※山と高原地図のコースタイムはこのコースは「甘め・長め」です。
登山口から三伏峠が3時間。三伏峠から塩見岳山頂は6時間。
実際にはゆっくり歩いてもそこまでかかりません。
ただ、初日での山頂ピストンはあまりお勧めしません!
三伏峠から山頂ピストンは空身(水・行動食・レインウェア・ヘッデンなどだけ)でしたが、それでもしんどい。
今回は湿度も低く、天候はベストコンディションと言えますがそれでも「長い」「単調」
日の長い夏は相当やられるでしょう。
余裕をもって歩けば、苔庭園も楽しめるコースです!
P9140020_2019091921221212d.jpg



居酒屋イマリン、早々と開店。
P9140045.jpg

ビストロnisshi&kyokoのディナーを堪能しつつ。
大人のbar miyaさま  に行きつくこともなく
ばこっ、と寝る。まだ19:00

「寝不足とか意味わかんなーい」という程寝て、優雅に朝日を浴びながら
P9150046.jpg
P9150047.jpg

イングリッシュブレックファースト(卵雑炊)を「んまい」と言いながら食べて、

P9150048.jpg
P9150049.jpg

テントを干して、下山。
P1130114.jpg

鳥倉登山口→伊那地方(の近く)→イナバウアー
IMG_6919_20190919214011992.jpg

ふろ! 小渋温泉

昼飯は?
「かつどん」「ローメン」
「わらわはそばが食べたい。そばやに連れてたも」 kyoko
ということで(kyokoが選らんだ)蕎麦屋を目指す。

ミステリーツアー2
ドライバーはnissi
カーナビ:あ-、あの蕎麦屋ね。下道で。ぐるっとまわって50km 一時間ちょっとね。
kyoko:あほか、近道や、山の中行かんかい。

nisshi:へい、合点だ。
という事でミステリーツアー再開。
どんどん細くなる道をうねうね進み、もちろん1時間とっくに過ぎて、「これはもしや山の中に連れていかれて埋められるのかも」
と、根性を決めた頃に民家が見えてきて、「村の茶屋」。

P_20190915_140223_p.jpg

なんと天ぷらそば1,000円。 そばのよしあしはmiya様の解説を待つとして、
山もりの野菜天ぷらは絶品でした。

いいかげんぐだぐだゆっくりし、
高速に乗り、
「アイス食べたい」とかいう人がいるので駒ヶ岳SAでアイス食べてぐだぐだゆっくりし、
そうこうしているうちに中央道は本領を発揮して渋滞しまくり。
21:30にしんじゅく帰着 nissi本当にお疲れさまでした。ありがとう。

22:00新宿西口のサイゼリアに着席。日曜の22:00に満席!
反省しまくり食いまくり飲みまくり。

文責:うーさん
スポンサーサイト



9/7-8 針ノ木雪渓~船窪小屋~七倉ダム
「小屋泊りなんて、めずらしいね」
「え”え”、小屋が目的ですから!」

小屋泊りの良さも、知ってるつもりです。山における小屋の役割も、知ってるつもりです。
が、しかーし!!山行回数が増えれば増えるほど、フトコロ事情は厳しくなるわけで(^-^;
それでも泊まりたい魅力的な小屋、それがここ、船窪小屋なのです。

9/7 扇沢 4:50 - 針ノ木峠 - 蓮華岳 - 北葛岳 - 七倉岳 - 14:30 船窪小屋
9/8 船窪小屋 5:50 - 8:30 七倉ダム
メンバー: ベラ様、imarin

ほとんど雪渓のない扇沢から針ノ木峠、蓮華岳。右下が、船窪小屋への縦走路。真ん中のヤマが七倉岳、ちっさく船窪小屋が見える??
闊ケ遯ェ蟆丞ア・P9070012-COLLAGE

人の少ない蓮華からの下りは、途中から岩稜下りに。メジャーでないのであまり知られていませんが、そこそこシビア。不帰よりコワイ、という声も。
IMG_20190907_101357-COLLAGE.jpg

タルチョはためく船窪小屋は、思わず「ただいま」と言ってしまふ(^-^; 
3年前に来たときは、まだオーナーご夫妻がいらっしゃいました。テン泊の私にもお茶を用意してくれて、名前で呼んでくれることにいたく感動したものです。

で、いまの小屋番さんも、オーナーの思いを、継いでいらっしゃると感じました。
可能であればこうやって外でおいしいごはんを用意してくださり、訪れる人の気持ちをわかっているかただなと思いました。

小屋めしを外でいただけるなんて、なかなかないでしょう!
せっかく囲炉裏に火を入れてもらったのに、起きてられませんでした(-_-;)
IMG_20190907_142626-COLLAGE.jpg

七倉への下山路も、「お気をつけて」の文字。
IMG_20190908_055134-COLLAGE.jpg

1日目の長い縦走の疲れも一気にとれる、あったかい船窪小屋。機会があれば、またおじゃましたいものです(^^♪
数字で見る世田谷山友会
山行が中止になって時間が出来たので、
以前からやろうと思っていた、「数字で見る世田谷山友会」をやってみました。

1.経年の山行回数

経年山行回数

2017年から爆発的に山行回数が増えている事が判ります。
2019年は8月下旬まで。昨年以上に回数です。
今年は年間400回越えでしょう。
2018年から、月間山行回数が40回越えがちらほら。

2.月別の山行回数


月別山行回数

夏山が多いですが、冬でもさほど減っているわけではありません。
年間通して活動されています。

【元ネタ:ヒートマップ風にしてみました。】
・ホームページの山行一覧から拾っています。
・多少カウントが不正確なところもあると思います。
・昔は、クライミングジムも一覧に載っていたりします。

表

運営委員:うーさん

おまけ
excelではなく、LlibreOfficeというフリーオフィスソフトの表計算ソフトCalcを使いました。
デフォルトでのグラフの色遣いが鮮やかですな。
8/24-25 白馬~祖母谷温泉
白馬方面のマイナールートの記録です。

imarin単独
8/24: 猿倉 5:30 - 大雪渓 - 9:40 白馬村営頂上宿舎 (幕)  山頂往復&散歩&ルービー
8/25: テンバ 6:00 - 清水岳 - 不帰避難小屋 - 祖母谷温泉 - 14:10 欅平

4度目の白馬。この山域は好きですが、今回は眺望イマイチ、剣も拝めず残念。

8/24。
上:すでに大雪渓は中雪渓くらいに。白馬岳頂上の方位版になぜかコインが・・・ 
下:今回の縦走路、旭岳方面。
今日のアテはS&Bのカレー粉とオイルサーディンで作るパエリア(^^♪
20190826_055329-COLLAGE.jpg

白馬のテンバは擂鉢状のせいか、強風が渦巻きます。今回も一晩中四方八方からの強風にあおられ、夜中には大雨。防寒着を忘れてしまったので、濡れて吹かれるわけにいかん!縦走は取りやめか??

翌朝外に出てみると相変わらずの強風とガスガス。ラジオで天気予報確認、さらに電波の入る小屋近くでSCWを確認して、縦走決行。

8/25。そこには天国が待っていました(^^♪
トリカブトやマツムシソウなど、ヤマの上はそろそろ秋モード。初夏にTommyさんと一緒に来たいな~。
20190826_055639-COLLAGE.jpg

不帰避難小屋からは、低山の長い下り。
左下が避難小屋。中は明るくてきれいで宴会にいいかも。左上、新鮮なエサ場のあと?近くにはFreshなクマのフンも。
IMG_20190825_093026-COLLAGE.jpg

アップダウンが多く距離のわりに標高が下がらない道。木の根が多く斜めったトラバース、低山とはいえ丹沢や奥多摩とは違って歩きにくい~(>_<) やっと川が見えた!とそこからの、急下りに最後は名剣沢のゴーロ歩き。おなかいっぱいです。

当初は祖母谷温泉で幕営しようかと考えていましたが、諸般の事情によりその日の夜行バスで帰京。ふっふっふっ、待ってろよ、祖母谷温泉!また来るぞ~、と、久しぶりにトロッコ電車にも乗って、ちょっと観光気分も味わいましたとさ(^_^)v
8/16-8/18 小川山キャンプ
相棒に出戻りと茶化されながら、30年ぶりに再入会して早8ヶ月たちました。
沢、クライムで同じ汗を幾度かかきながら、少しずつ会にも馴染ん出来ました。
10年ぶりに恐る恐る再開した外岩も一定程度調子が出てきたところで、「小川山は廻り目平、日本のヨセミテに行ってクライムしましょ」

メンバー:imarin、full、yone、sachi、sanae、smile-k

1日目:imarin、yone、smile-k 夕方入山テント設営、宴会
    :full、sachi、sanae 深夜入山、小宴会
2日目:スラブ状岸壁でクライム、宴会
3日目:屋根岩2峰下部岸壁でクライム、シャワー

やって来ました小川山、屋根岩の針峰群を見てヨネちゃん大はしゃぎ。
尖がってる岩大好き、まるでハリーポッターのホグワーツみたいです。
興奮冷めやらぬまま、廻り目平キャンプ場で巨大7人用テント設営に格闘。
宴会開始(小窓写真)、前菜にヨネちゃん持参のアンチョビと高原野菜のサラダ。
娘さん(imarin)はワイン一升瓶を片手にグビグビ飲ってます。
延々と続く酒宴、来ました来ました後発隊。すかさず乾杯~。

・クライミング1日目
ガマスラブ先のスラブ状岸壁に向かいます。
アプローチ中、話に花が咲き岩場の入り口を見逃してしまいした。
戻りつつ探すも、ガマスラブ周辺が雨で大荒れとの観念がありとんでもない道に迷い込んでしまいます。
1時間ほどロスしてやっとこさ岩場基部に到着、が沢山のクライマーでルートが埋まってる。
空いたところでサー行きますか、あれ?お父さん(smile-k)のハーネスが無い?、車の中だ☆
北海道帰りで頭も荷物もぐちゃぐちゃ、sanaeさんのハーネスを借りて登ります。
そしてsanaeさんにはハーネスを、1時間近くかけて取って来てもらいました、ごめんなさい。

1本目、小川山ショートストーリー
登る娘さん、眺めるfullさんsacchanさん、sanaeさんiはハーネス回収中

スライド1

2本目、水曜日のシンデレラ
お父さんが向かうも、核心部でどか落ち、何とか終了点へ。
リートが途中右上するため、皆は中間部まで登る。
スライド2

娘さん
スライド3
fullさん
スライド4

sacchanさん
スライド5

yoneちゃん、ピース
スライド6

3本目、ウルトラ7
オールリードトライ、完登しないと乾杯ビール無しのプレッシャーの中でスタート。

娘さんすばらしいスピード、さすがスラバー、がまさかの最終ハイステップで苦戦するも完登。
スライド7

fullさん、スラブ苦手感有り有りでもフェース状に変わるとサクット完登。
スライド8

sacchaniさん、中間でルート取り変更、粘って完登。
スライド9

yoneちゃん、森に轟くガンバコールの中完登。
スライド10

宴会2日目の酒量
ワイン3ℓ、日本酒4合+1ℓ、缶ビール500ℓ×10本、サワー350ℓ×3本、他
この夜も宴会が延々と続きます、ムチャクチャ楽しいです、時間よ止まれ。
スライド11
スライド12

・クライミング2日目
テン場からしゃくなげ遊歩道をルーファイしながらしばらく進み、西股沢を渡ります。
下流方向の踏み跡を追うが岩場が無い、最後尾のsanaeさんが後方で叫んでます。
「渡ってすぐ上流側に岩場らしきものか゛有るよ。ボルトも見えるよ。どんどん行っちゃだめだよ」
浮かれまくってどんどん進むお父さん、大反省。
まもなくストリームサイドエリアに到着、が下部岩場が濡れていてクライム不可。
上部はクライマーでいっぱい、取り付く隙間なし。
こらえ性の無いお父さんは即座にエリア変更を提案します。

不安定なかん木橋で沢を渡りなおし、ドボンしなくて良かったね。
いざ屋根岩2峰へ、小川山でもっとも美しい岩峰へ。
スライド13

4本目、屋根岩2峰下部ダーククリスタル1ピッチ

広大なスラブの舌端状フェースを登る娘さん。その先のクラックが蜘蛛の糸、懐かしいです。
スライド14

fullさん、雨がポツリポツリやって来ました。
スライド16

yoneちゃん、2度目トライするも次回に課題を残す。
スライド17

yoneちゃんトライ後まもなく、スコールのような雨か゛降ってきました。
河童を着るまもなく、あっと言う間にずぶ濡れです。
いそいそ荷物をまとめ、大量のシャワーを浴びながらキャンプ場に無事帰還しました。
お風呂につかって温まり、のんびりと帰途につきました。

お父さんから
3日間お付き合いいただきありがとうございました。
アプローチの割りにルートの本数稼ぎできませんでしたし、お酒ばかり飲んでましたか゛、とても楽しいひと時でした。
今後も会の皆さんか゛クライミングに参加できるような企画を立てたいと思います。

記 smile-k

Copyright © 世田谷山友会会員ブログ. all rights reserved.
Design by Pixel映画山脈