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八ヶ岳 小同心ルンゼ(だったが~)
日程  :平成26年4月12日(土曜日)
メンバー:Full.ao

今日は最高の天気に恵まれ、快適なクライミングが約束されていたはずだった。大同心の付け根まで急登の大同心稜を上がりきり、小同心に向かうとする、その時、出合ってしまった、ピッケルを持たず、初めて12本アイゼンを履き、「硫黄岳」に向かって登って来たと言うカップルのお二人に・・・・喜んで、安全だと思われる樹林帯まで、お供させていただきました。
つい最近、ハイキングレスキューで教わった「簡易ハーネス」非常に役立ちました。登り返して再度クラックに向かおうと言い張る相方をなだめすかし、とっとと下山開始です。その後も都合4名が「硫黄岳」と思い続々と上がって来ます。
原因は赤岳鉱泉小屋からすぐにある「大同心沢」と「硫黄岳」の分岐が雪ではっきりしなかった様です。帰りしな大同心沢の方に枯れ木でもってバッテン印を作っておきましたが、それを物ともせず乗り越えても来るハイカーはやっぱり居るのだろうな~。



お出迎えの「カモシカ君」


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もうすぐ「大同心」の付け根だ~

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そう言えば何年か前、幸ちゃんに裏同心ルンゼに連れて来て貰い下山にこのルートを通った時、宮ちゃんがこの上で滑落しかけた事を思い出した。

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ハイカーをロープによる確保下降

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また来ますね~

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鹿島槍ヶ岳 東尾根 2013年5月
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二ノ沢の頭より鹿島槍北峰遠望





日程  :5月3日~5日
メンバー:FULL,ao

行程  :3日 大谷原7:45~東尾根取付点8:00~一ノ沢の頭11:40~二の沢の頭12:15
     4日 泊地4:30~第二岩峰5:50~第一岩峰8:00~北峰11:00~南峰12:10
        冷池小屋14:00
     5日 冷池小屋5:30~出合7:20~大谷原8:00

去年YOUさん、幸さんと行くはずだった、憧れの「鹿島槍東尾根」、FULLちゃんの協力を得て、何とか行って来れました。二ノ沢の頭を僅かな差で一番乗し、最高の天場をGET、翌朝1番で出発、前日40分ほど先の岩根で泊まった屈強なソリストが付けてくれたトレースを辿り北峰まで先行できました、感謝!!。第二岩峰は取付から完全に抜け切るまで1時間かかり、お待ちになっていた他パーティの皆さん申し訳ありません。北峰に上る頃から風とガスが強くなり冷池までずっと北風に叩かれ続け、その日の下山など到底無理な状況でした(私はですがね~)。去年、当日下山できたYOUさん、幸さんの強さに敬服です。岩でのスキルの差がその後の体力の違いに出ていると感じました。雪稜歩きは経験則でなんとかこなせたが、ちょっとしたクライミングでもシステム基本なので経験値の低さ故、戸惑いが多くて、反省の多い山行となりました。無事下山出来たのは相方のおかげです。
byao



二ノ沢の頭 後ろには第二岩峰、第一岩峰。夜半から強風が吹き殆ど睡眠は取れなかった。

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ジジイと爺ヶ岳(byFull)。こちら側の頂上は尖っていて若者だな。

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登って来た東尾根、下でもテント張っている。一ノ沢頭過ぎで、先行していた、東京の某山岳会2名チームの内、1名が雪を踏み抜き、捻挫したみたいで這いずって撤退して行った。

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明日へ




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3/16・17 八ヶ岳南沢小滝・横岳西壁 石尊稜
日程  :3月16日、17日
メンバー:FULL,ao
コース :16日 美濃戸口~南沢~小滝(アイスクライミング練習)~行者小屋
     17日 天場6:00~石尊稜下部岩壁取付き7:00~上部岩壁10:40~終了12:30~美濃戸口17:30

 
素晴らしい天気に恵まれ、前回の八ヶ岳とは違い暖かな山行が出来ました。「あまり行く価値が無い」との前評判にも関わらず岩あり、雪稜あり、景色は抜群と小粒ながら(天気次第とは思うのですが)十分に楽しめました。、上部岩壁でFullちゃんのフォロー中に追いついて来た、ガイドの久野さんにも「ここはバカに出来ないよ~」と言われ納得です。きちんとした支点、中間支点はほとんど無く、木や岩を利用する事が多く、応用力が必要だと痛感です。信頼のできるパートナーを得てこのような、自分にとって難しめのバリエーションをやれる事はほんとうに有難く、それに報いる為にも、遅まきながらより一層の体力や技術力を着けたいと思うのでした。
by ao



16日:南沢小滝

南沢小滝、良い感じの右側は使われており左側を中心に練習しました。Fullちゃんは卸したてのリンクスのモノポイントクランポンの感じを確かめてしました。

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17日:石尊稜

下部岩壁1ピッチ目、本日2パーティ目の女性2人男性1人の3人組が取付いている、結局3ピッチ目に先を譲っていただけました。上部岩壁で久野さんのガイドチーム3人に先行されたのでトータル我チームはこの日3組目となったようです。


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1ピッチ目、下部岩壁を上がってくるFullちゃん、先行チームが壁の真ん中にあるペツル1本古ボルト2本にスリング多数がかかった場所で切っていた、切るには中途半端だが、追い越しは出来ないのでここ切る。


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少し高度感が出てきた。後ろには阿弥陀岳


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上部岩壁に続く雪稜、コンティニュアスで行く。無風で熱いくらいだ

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その雪稜を上から見る。

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上部岩壁1ピッチ目のFullちゃん。高度感がある

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岩に捨て縄がかかったビレーポイント、上部岩壁ラス前でこのあたりには少しまっすぐ行った岩に1か所,コルに
岩で取る1か所がある、ラストピッチのロープの流れを考えるとコル状の場所まで行って切る方がベストかも


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後ろには赤岳!360度の展望、最高の景色が待っていた


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阿弥陀岳北稜・赤岳主稜
阿弥陀岳(文三郎分岐より)

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日程:1月19日・20日
メンバー:Full,ao
コース :19日 美濃戸口駐車場10:20~行者小屋14時40
     20日 行者小屋6:06~北稜取付点7:40~終了阿弥陀頂上8:30
         阿弥陀頂上~中岳9:40~赤岳主稜登攀開始10:50~赤岳頂上15:40~駐車場
         20:25

前回、aoの体調不良で敗退した阿弥陀北稜に行って来ました。北稜が早くに終わり赤岳主稜の取付を見学に行ったところこんな時間なのに数パーティが取付いていた。北稜で物足らないFullちゃんの「1ピッチだけ、登って見ます?」の甘言にうかうかと乗せられ、上がってしまえば簡単に下る事も出来ず、結局頂上まで行く事に~。ツルベで早かったのか最後の2ピッチ目で前パーティに追いつき、1時間弱強風の中待機!ここが今回の核心だったかも。行者小屋テント撤収、駐車場8時過ぎと飲まず食わずの14時間行動は正直きつかった。前回のリベンジとしてはおつりが来るほどでしたけど~。
by ao

北稜3ピッチ目取付き手前

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3ピッチ目を行くFull


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終了点でのfull、手前のナイフリッジがあまりに貧弱なのでがっかりしていた

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強風の阿弥陀頂上。文三郎分岐に向かうが下りがおっかない!!

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中岳へ続く稜線。とにかく風が強く、顔が痛い!!

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赤岳主稜 何ピッチ目かは忘れたけど、1ピッチがFullだから奇数ピッチの3か5だね。難しい1ピッチ目と上部のチムニーがFullに当たって、ラッキー!!

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偶数ピッチだから6ぐらいかな?

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赤岳頂上。新品のクオークも使えたし、満足の表情ですね~

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12/15‐16八ヶ岳 阿弥陀岳北稜(敗退)
メンバー:FULL,ao

15日:天井落下の笹子トンネルを河口湖経由で美濃戸まで(9時ごろ)、霧の様な雨の中を昼頃赤岳鉱泉に到     着。テント設営後、ジョウゴ沢までアイスクライムを見学に行く。
16日:赤岳鉱泉~行者小屋~ジャンクションピーク~行者小屋


ガイドさんからマンツーマンでアイスクライムを教わるお客さん(どんだけ金持ちなんだ!)ジョウゴ沢F1?
タダでアイスクライムのポイントを聞けた!でも使う時は無いと思う。

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行者小屋から阿弥陀岳北稜を見る。遠くに見えるが近い。

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列をなして第一岩峰(雪壁)に向かう人々。aoの体調不良の為、Fullちゃんには申し訳ないがここで帰る事にした。

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忘年会シーズンの山行は体調管理(トレーニングも)の必要性を十分に感じた。最高の天気だっただけに残念だし、ほんとにFullちゃんには悪い事をした。テント近くに頂の組長達が居た。Fullちゃんが似てるな~って言ってたけどまさかと思い、声をかけなかった。
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