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11/23,24 三国山~甲武信
十文字峠、十文字斬り!「縦」の巻: imarin単独

駅、道の駅はもちろん、林道、駐車場、ファミレス、居酒屋等各所でビバークしてきましたが、
今回Kikuさんおススメのネットカフェビバーク!
高尾のネットカフェは口コミ評判が良くなかったので、Kikuさんレポートを参考にぽらんぽらんにお世話になりました(^^)
高尾始発の下りに乗ると、信濃川上発8:35のバスに乗れるのです。

11/23: 梓山 9:00 ~ 三国峠 ~ 三国山往復 ~ 15:50 十文字峠 幕
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11/24: 十文字峠 6:15 ~ 三宝山 ~ 甲武信岳 ~ 13:30 西沢渓谷
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みなさん、DBとして見たいのは写真だと思いますが、アップロードが面倒なのでこちらでシェア。写真にコメントつけてますので、興味のある方はご参照ください<(_ _)>

十文字斬り!写真
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11/10-11 平成木枯紀行
95年前の大正12年11月10日、牧水が越えた十文字峠。同じ日に、同じ道を辿りたくて行ってきました。
by オタクimarin

11/10 梓山 11:10 ~ 13:50 十文字峠 (予定変更、忠実に牧水の後を追う)
11/11 十文字峠 6:30 ~ 赤沢山 ~ 白泰山 ~ 13:05 栃本

「十文字峠は信州武州に跨がる山で、此処より越えて武蔵荒川の上流に出るまで上下七里の道のりだといふ。その間、村はもとより、一軒の人家すら無いといふ。暫く渓に沿うて歩いた。もう此処等になると千曲川も小さな渓となつて流れてゐるのである。」

「ゆきゆけどいまだ迫らぬこの谷の峡間の紅葉時過ぎにけり」
かわかみむら

木枯のうたびと恋ひて秋の日の秩父の山に独り分け入る

十文字小屋。小屋どまりは5-6名、テン泊はわたしひとり。牧水は1日で栃本まで下りているけど、こちらは出発が遅いのでそれはムリ。
じゅうもんじこや

天幕にひとり居りいて宵闇にマグ酒かたむけ君と語らふ
いっぱい

翌日は6:30ごろ出発。

靴ひもを結ぶ手を止めふと思ふ草鞋のころの旅やいかにと
くつひも

十文字峠から小一時間の四里観音避難小屋。薪ストーブ付きで快適そう。
ひなんごや

「幸ひに登りつくすと路は峰の尾根に出た。そして殆ど尾根づたひにのみ歩くのであつた。ために遠望が利いた。ことに峠を越え、武州地に入つてからの方がよかつた。」

みずわかつ

気分(だけ)がのってきたゾ。

大海へ旅するみずを育てしはこの峰この山この樹木なりけり
あめ落ちていのちはぐくむ渓川の母は土なり父は樹木なり

にしき

「栃本の真下をば荒川の上流が流れてゐた。殆ど真角に切れ落ちた断崖の下を流れてゐるのである。向う岸もまた同じい断崖でかえたつた山となつて居る。(略)栃本の何十軒かの家そのものすら既に断崖の中途に引つ懸つてゐる様な村であった。」

水分かつ峰に魅せられしかの人の愛でし山ひだ錦に染まりぬ
とちもと

そんなところなのでバス停近くに店もなく、ルービーは西武秩父までお預け・・・

うたごころ持たぬ我が身を嘆きつつ酒を好むはかのひとに似て (>_<)

歌会はムリだけど、快適避難小屋で宴会したかったな~
今回の十文字峠は東西斬り、次回は南北斬りを目論んでいます。十文字峠、十文字斬り!
紅葉ど真ん中! 八幡平~岩手山の旅
岩手紅葉狩りの旅

■2018/10/13-14
往路:10/12 夜行バス(新宿→盛岡)
復路:10/14 新幹線(盛岡→東京)
10/13:一日目:八幡平 茶臼口から
10/14:二日目:岩手山 焼走り(やけはしり)登山口からピストン
■メンバー:sh,miya-chan,sumomo,taichi,うーさん(CL)

3月から半年にわたり山行計画のトップに鎮座していた、「秋の岩手紅葉狩りの旅」、やっと実行です。。

10/12 22:00 バスタ新宿4F待合室集合。
うーさんは早朝にバスタ内のロッカーにザックを預け、
シゴトと宴会をこなし、ほろ酔いでバスタへ。

金曜日22:00のバスタはごったがえし。
ひっきりなしにバスの出発アナウンスがあり、各地に旅立ちます。
待合エリア一角にコンビニがあり、アルコール飲料も売っていますが、待合エリア内での
飲酒は禁止。外に出れば飲めます。

22:50 バスタ発 翌6:10盛岡駅着
willer express リラックス4列シート  まずまず快適です。横幅は狭い。

6:10 定刻通り盛岡駅到着。空気が澄んでいます。北方に岩手山が堂々とした姿を見せます。
レンタカー屋があくまで時間があるので朝食を済ませます。

7:00 レンタカーでまずは八幡平に向かいます。一般道で一時間程度。
八幡平エリアにかかるといよいよ紅葉です。

山道を高度を上げ標高900-1,000mあたりが紅葉真っ盛りです。
とろとろ走っていると、後ろに大渋滞ができてました。すんまそん。

9:30 茶臼口登山口駐車場に車を停め、出発。
   眼下に広がる紅葉を愛でながら出発です。
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一日目は八幡平までの約3時間ハイキング。
紅葉のトンネルを楽しんで、と思っていたら、紅葉終わってるし、眺望あんまりよくないしで
ちょっと単調な歩きが続きます。

と、トイレはまだか!と悶々とする頃に、どーんと八幡平に入りました!
おーみごと!大失言大湿原ですな。
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避難小屋に駆け込み、トイレを済ませ、いざ山頂。百名山だったんですね。
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12:50のバスで下ります。駐車場まで10分\250。

車に乗ってさらにくだり、御在所温泉あたりで真っ盛りの紅葉を堪能。
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途中、「八幡平ハイツ」で温泉。汗を流します。

この日は、岩手山の焼走り(やけばしり)登山口近くの国際交流村
キャビン村に泊まります。
途中で買い物を済ませ、いざキャビンへ。
二段ベッド・八人部屋・トイレ・キッチン・暖房・ふとん付き。快適です。
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ばんごはんはすきやきだー  sumomoねぇさん製。
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たまごはおひとり様二個! シメのうどんは四人で二玉。
うまい!

翌日は、標高差1,400m、コースタイム10時間をピストンした後に東京まで帰ります。
時間に余裕をもって、3時半起き、4時半行動開始の計画とします。
寝るか。トイレに。。。。
誰もいないハズのトイレに鍵がかかってます。おいおいおいおいおい
どうやら誰かがどうにかして鍵がかかってしまった模様。
たいちが、がちゃがちゃやりますが、だめです。
「すいません、トイレに鍵が」とフロントに電話を。
「10円玉でこうやってあーやって、、、」なんと、開きました!

「10円玉でトイレのカギを開ける方法」を知りたい方は、たいちさんまで。

翌朝予定通り3:30起床し、各自食事を済ませ、登山口に向かいます。車で2分。
満天の星空です。いいね!

4:40 真っ暗な中行動開始。
一時間ほど歩くとうっすらと明るくなってきました。
おーーーーーーーーーーーーーー
紅葉きれいではあーりませんか。
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06:20 第二噴火口跡からは眺望良し!荘厳な朝ですね。
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しばらく歩くと樹林帯を抜け、富士山的な火山灰の上を歩きます。
ずりずりと足元が滑り歩きづらい。

08:15 ひーこら言いながら、平笠不動避難小屋(1,772m)に到着。
山頂付近 1,800から上でしょうか、ガスがかかっています。気温も下がっています。
小屋で補給をして休憩です。

さて、いざ山頂を目指します。
上空を雲が通り抜けます。どうでしょうか。
すれ違った人に聞くと「頂上めっちゃさぶー、眺望ナーシ」の情報。むむ

ほどなく外輪山の縁につきます。「めっちゃさぶー、眺望ナーシ」ながら、
動きの速い雲です。ふわっと明るくなったりします。
めげずに頂上に向かいます。
09:10 山頂キター。どんぴしゃのタイミングで雲が切れました。
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ブロッケン現象も。うつってないけど。
自分の目には、こんな感じでオーラが見えました。
まんなかに変な人
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お鉢巡り決行です。
一気にガスの中に突入し、風も強まります。
「さぶー」と言いながら、一めぐりし、そのまま避難小屋まで下ります。
10:05 避難小屋でゆっくりとランチを済ませます。
予定よりだいぶ早いので、下山後に風呂に入れそうです。

途中、登りには気づかなかった見事な紅葉に囲まれます。すばらしい。
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登山口に近づくと、上からはっきり見えていた溶岩流の「ふち」を
歩きます。「焼走り溶岩流」というやつです。
特別天然記念物ですわ。不思議な光景です。
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13:00 登山口に戻ります

ゆっくり風呂に入り、ゆっくり盛岡駅に向かい、飯でも食うか。
焼肉か?冷麺か? 
悩んだ末に選んだ店は「大阪王将」。
なんでやねん。

初めての東北登山は楽しい仲間と見事な紅葉に恵まれました。
また行きましょう。

文責:うーさん
奥穂高岳・北穂高岳
2年前から行こうと思っていた、初の穂高にようやく行ってきました。

ルート
10月13日(土):
上高地バスターミナル~明神~徳沢~横尾~本谷橋~涸沢~穂高岳山荘~奥穂高岳~穂高岳山荘~涸沢ヒュッテ(泊)
10月14日(日):
涸沢ヒュッテ~南陵取付~北穂高岳~南陵取付~涸沢~本谷橋~横尾~徳沢~明神~上高地バスターミナル

メンバー: gaku

当初は奥穂高岳から吊尾根を通って前穂高岳経由で重太郎新道を下山する予定でしたが、天候不良でルートを変更したため
登り2600m弱、距離39kmとそれなりに長い二日間になりました。

朝一番の乗り合いタクシーで上高地に入り、紅葉の中を歩きます。天気は金曜日の予報通り快晴でした。
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屏風岩は、予想していた通り迫力があります。
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本谷橋から上は紅葉が終わりかけていました。
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初の涸沢も良いところでした。先週の三連休は混んでいたそうですが、この週末はそれほどでもありませんでした。
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これから登る方面。奥穂高岳までの距離感は思っていたよりも近かったです。
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吊尾根方面。時々あちこちで落石が起きていました。
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登っているうちに徐々に天気は下り坂に。金曜日の予報と少し変わってきているようでした。
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穂高岳山荘に着くと雲が濃くなってきました。
ザイテングラートを登ってきた時に下りてきた人から夜に雪が降るという話を聞いたため、翌日の吊尾根は一旦諦めて涸沢ヒュッテに予約を変更させてもらいました。
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稜線は曇っていました。
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展望ゼロですが初の奥穂高岳。
下山後にやり取りをして分かったのですが、この20分後くらいに2年前にスイスで出会った山の友達が吊尾根から山頂に来ていて、その後穂高岳小屋に泊まっていたそうです。もう少し遅ければ、また予約を変更しなければ良かったと後悔しました。
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涸沢に向かって下ります。この方向からの常念岳(左端)は、意外と格好良かったです。
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夜、涸沢も雨が降り、翌朝吊尾根を見ると雲が立ち込めていたため、改めて諦めました。
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ただしこのまま帰るのも時間があり、また夏のDom以来気になっていた二日目の脚力を確かめたかったので、雲が薄そうな北穂高岳に行ってみることにしました。
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登っていくと下りてきた人たちが上は凍っていると教えてくれたので、慎重に歩きます。
ハイマツも凍っていて、
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岩も薄氷が貼り、つるつるです。
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北穂高岳までのルートも岩場が多く、凍った岩の上を慎重に歩きました。
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稜線に近づくにつれ、岐阜側からの北西風が強くなり、気温もどんどん下がってくるのがわかります。
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稜線は既に冬が始まりつつありました。滝谷から吹きあがってくる強風が怖かったです。
吊尾根をやめて、正解だったと思います。
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北穂高岳も視界ゼロでしたが、タフなコンディションで登ってこれたので満足感はありました。
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結局、西高東低の冬型の気圧配置の影響が金曜日の予報より強く出たようで、天気は回復しませんでした。
秋の山も、アルプスではそろそろおしまいですね。
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初の穂高はやはり素晴らしいところで、またよく食べてよく眠れば脚力も十分回復することも改めて分かったため、良い経験になりました。
10/2-5 槍・穂高縦走(後編)
前編からの続きです。

明けて3日目の朝。

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次の台風の影響もあってなかなか読めない天候なのですが、どうやらこの日は一日持ちそうとの予報。
早めにスタートして北穂までは行ってしまうことにします。

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ここからいよいよ大キレットです。

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まずは下ります。

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どんどん下ります。

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下った先はそろりそろり。

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ペンキを目印に。

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鞍部から登り返しです。

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こういう岩の出っ張りのところでバランスをくずしやすいので慎重に。

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どこに座っとるねん!?

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ここまで来ると一息つけますが。

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まだまだ、最後の登りがきついです。

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あともう少し。振り返るとこの高度感。

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後方には昨日、南岳小屋で一緒だった台湾からの団体が長谷川ピークを越えてくるのが見えます。
この人たちノーヘルだったけど大丈夫かね(汗)

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他のブログの写真などでもよく見るところ。たしかにステップあると助かりますね。

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ようやく北穂高小屋まで来ました。

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槍の穂先もずいぶん遠くへ。

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至福の一杯でひとやすみしつつ、次へ進むか検討中。

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ここまでかなり巻いてきたので、時間も天気も余裕があります。
今日中に奥穂まで行ってしまいましょう!

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岩歩きもそろそろおなかいっぱいではありますが。。

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こんなの見つけたので、

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なんかやってますww
どうやら、「奥ホ」に向かってるってことが言いたいらしいのですが、滑落して倒れてる人みたいにしか見えません。。

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安心してください。ピンピンしております!

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涸沢岳山頂が見えました。

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飛騨泣きに続いてのここは大変で、ペースは落ちてました。

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下れば穂高岳山荘です。

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遅くなるとガスりそうなので、荷物を置いたらすぐに山頂へ。

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天気はまあ、槍のときと比べて良くはないですが、

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ひとまずゴール地点ということで。今回はここまでとします。

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山荘前のテラスにて。

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中はこのとおり。ホテル並みのホスピタリティ。
今夜はぐっすり眠れそうです。

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翌朝は霧雨で少し濡れていました。
涸沢を見下ろすとこのとおり。これはこれで幻想的。

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見事な紅葉の中を下山します。

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振り返るとあっという間の4日間。
小屋泊でちょっと楽をしましたが、それでも十分な充実感!良いルートでした~♪

おしまい。

(by nisshii)
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まとめ