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10/2-5 槍・穂高縦走(後編)
前編からの続きです。

明けて3日目の朝。

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次の台風の影響もあってなかなか読めない天候なのですが、どうやらこの日は一日持ちそうとの予報。
早めにスタートして北穂までは行ってしまうことにします。

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ここからいよいよ大キレットです。

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まずは下ります。

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どんどん下ります。

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下った先はそろりそろり。

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ペンキを目印に。

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鞍部から登り返しです。

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こういう岩の出っ張りのところでバランスをくずしやすいので慎重に。

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どこに座っとるねん!?

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ここまで来ると一息つけますが。

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まだまだ、最後の登りがきついです。

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あともう少し。振り返るとこの高度感。

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後方には昨日、南岳小屋で一緒だった台湾からの団体が長谷川ピークを越えてくるのが見えます。
この人たちノーヘルだったけど大丈夫かね(汗)

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他のブログの写真などでもよく見るところ。たしかにステップあると助かりますね。

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ようやく北穂高小屋まで来ました。

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槍の穂先もずいぶん遠くへ。

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至福の一杯でひとやすみしつつ、次へ進むか検討中。

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ここまでかなり巻いてきたので、時間も天気も余裕があります。
今日中に奥穂まで行ってしまいましょう!

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岩歩きもそろそろおなかいっぱいではありますが。。

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こんなの見つけたので、

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なんかやってますww
どうやら、「奥ホ」に向かってるってことが言いたいらしいのですが、滑落して倒れてる人みたいにしか見えません。。

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安心してください。ピンピンしております!

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涸沢岳山頂が見えました。

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飛騨泣きに続いてのここは大変で、ペースは落ちてました。

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下れば穂高岳山荘です。

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遅くなるとガスりそうなので、荷物を置いたらすぐに山頂へ。

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天気はまあ、槍のときと比べて良くはないですが、

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ひとまずゴール地点ということで。今回はここまでとします。

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山荘前のテラスにて。

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中はこのとおり。ホテル並みのホスピタリティ。
今夜はぐっすり眠れそうです。

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翌朝は霧雨で少し濡れていました。
涸沢を見下ろすとこのとおり。これはこれで幻想的。

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見事な紅葉の中を下山します。

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振り返るとあっという間の4日間。
小屋泊でちょっと楽をしましたが、それでも十分な充実感!良いルートでした~♪

おしまい。

(by nisshii)
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10/2-5 槍・穂高縦走(前編)
縦走をし始め、この稜線を目の当たりにすると誰もが行ってみたくなるコースではないでしょうか。
今年は行くぞと決めてはいたものの、4日間連続した晴天を待って今まで引っ張ってしまいました。が、そろそろ小屋仕舞ともなる時期です。
台風一過の晴天を期待つつ、平日ど真ん中に休みを取って行くことに( ´ ▽ ` )

日程: 2018年10月2日(火)〜5日(金)
場所: 北アルプス/槍・穂高
ジャンル: 無雪期縦走
メンバー: nisshii, kyoko

工程:
1日目) 新穂高温泉 〜 滝谷出合 〜 槍平小屋(泊)
2日目) 〜 千丈乗越 〜 槍ヶ岳 〜 飛騨乗越 〜 南岳小屋(泊)
3日目) 〜 長谷川ピーク 〜 北穂高小屋 〜 北穂南峰 〜 涸沢岳 〜 奥穂高岳 〜 穂高岳山荘(泊)
4日目) 〜 ザイテングラード 〜 涸沢小屋 〜 横尾 〜 上高地BT


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新穂高温泉より入山。初日は槍平までと、距離も短く高度も上げないので、のんびりと8:45の出発です。


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林道をだらだらと歩き、滝谷出合まで。この日の核心w 渡渉地点を探します。
台風が去ってまる1日たっているので、増水しているというほどではありませんが、ここで引き返した方もいたようです。

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渡った場所はこちら。定点カメラがあるところの少し上流です。 


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出合のところを過ぎれば、すぐに小屋が見えてきます。風でなぎ倒された木々が多く、樹林帯は少々荒れ気味。

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入り口に「小屋閉め直前SALE!」の張り紙がw

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中はこんなで、ランプがいい感じです。電気だけどw

この日ここに泊ったのは我々含めて小屋5名、テント1組だったかと。さすが平日。
人気が少ないので、なんだが寒かったです(笑)

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明けて2日目。この日は行動時間長めなので、5:30に行動開始。


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左手、奥丸山が朝日を受け始めます。


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天気が良いので、槍へのルートは千丈乗越に上がり西鎌尾根に合流。
ここまでの登りがややきつめですが、早く稜線に出るので双六や裏銀座方面がよく見渡せます。


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穂先が近づいてきました。

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9:00 AM。人もまばらなので、一気に山頂まで登ってしまいます。

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誰も居ない山頂。贅沢です!!

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ちゃっちい槍が置いてあったので、手に持ってみました。ただの矢印ですか。。

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北鎌尾根!いつか登れるかしらねー

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良い天気でしょ。しばしうっとりとしてみますが。。

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今回はここがスタートみたいなもんなので、先を急ぐとします。

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大喰岳まで来ました。なにげにここからの景色がすばらしい。

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左手。常念はじめ、パノラマ銀座の稜線。

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前方。これから向かう穂高連峰が見え始めます。

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中岳まで来ました。

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南岳までの稜線と穂高。

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南岳山頂。

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後方の槍ヶ岳も遠くなりました。

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足下には本日のお宿。南岳小屋です。
槍からここまでは徐々に高度を下げるので、後半でもそれほどきつくないですね。

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1:00 PM。小屋に到着。

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中はこんな感じ。どこもキレイですねー
ちなみにこちら、小屋閉めSALEはやっておりませんでした。

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時間がたっぷりあるので、小屋のまわりをウロウロしてみます。
獅子鼻展望台からキレットを見下ろすKyoko。

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夕暮れのテン場から。

心配なのは翌日の天気。
3日目以降は崩れる予報もあったので、ここで下山しないといけないかもなとも。。


後編に続く
唐松岳・五竜岳縦走
日程:7月21日~22日
メンバー:taichi,ken
行程:1日目 白馬八方~ゴンドラ・リフト~八方池山荘~唐松岳~五竜山荘(泊)
   2日目 五竜岳~大遠見山~テレキャビン~遠見駅

taichiくん、kenの凸凹コンビで、唐松岳から五竜岳のテン泊縦走をしました。
本来は、うーさんとのトリオ結成の予定でしたが、残念ながらウーさんは直前でご不幸があってキャンセルに。
八方尾根には色とりどりの高山植物が咲き乱れ、目を楽しませてくれました。白馬三山も時折ガスの合間から、見事な稜線を覗かせてくれました。
途中の唐松岳頂上小屋で、「五竜山荘は水・飲料類が不足」と脅かされて、水を余計に担いだこともあり、五竜山荘までの道のりは辛いものになりましたが、翌朝の五竜岳は絶好の好天に恵まれ、眼前の鹿島槍ヶ岳や剱・立山連峰などの姿に感動しました。
taichiくんには、夕食の食材に加えて、テントポールとフライシートまで担いでもらい、まさに歩荷になってもらいました。感謝で一杯です。
うーさん、次は一緒に行きましょう!

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八方池越しの白馬三山。ちょっと、ガスっています。

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雪渓にはしゃぐtaichiくん。

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歩荷姿のtaichiくん。慎重に岩場を降ります。ザックが大きい。

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シェフtaichi。 今夜の夕食は、野菜ベーコン鍋。

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翌朝、山荘前で、初めて見たブロッケン現象。幸せになれるそうです。

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世田谷三友会のオール阪神・巨人、五竜岳山頂に漸く到着! 後方は、剱・立山連峰。

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山&酒Tシャツのカップル。ノリが良い。

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鹿島槍ヶ岳。このアングルがカッコイイ。

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正面には剱岳と立山。来月、お邪魔します。
4/28-30 常念、蝶ヶ岳縦走
GW前半、imarinさん企画の常念・蝶 縦走へ行ってまいりました!

■日程
2018年4月28日~30日
■行程
1日目:一ノ沢登山口~常念小屋(幕)
2日目:常念小屋~蝶ヶ岳~徳沢(幕)
3日目:徳沢~上高地
■メンバー
imarinさん、nisshii、kyoko

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穂高駅から一ノ沢登山口まではタクシー(5,000円くらい)を使います。
11:15、出発~。

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今年は雪解けが早いようですが、1時間ちょっと歩いたあたりから雪が。

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ゆるやかな雪渓歩きも、胸突八丁からは急登ですよー

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暑いー
照り返しー!

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雪がぐずぐずなのでアイゼンは使いませんでした。

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ラストスパート。小屋の人が道を作ってくれています。

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登りきると、こんなご褒美が。
槍が真正面に見えます。

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出発が遅いので到着も遅いだろうと思っていたのですが、案外早く着きました(15:00)。
雪がないので、nisshii持参のスコップは出番なし。。

お宿を設営したら・・・

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至福の時♪

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陽だまりの中、わけのわからない話題で盛り上がり(シラフなのに)、日が暮れる・・・

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お外が寒くなったのでテントで晩御飯。
今回は荷物15kgまでにしてねーとのお達しがあったので、ご飯はいつもよりおとなしめです(笑)
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槍・穂高、大キレット(写真を再掲載しました)
こんにちは。
まだまだ「登山客」のkenです。
この夏の目標であった、槍・穂高縦走、大キレット越えにチャレンジしました。


【8月11日・山の日】
6:30、夜行バスで新穂高温泉入り。ここから、スタート。さすが山の日、混雑している。
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初日は、新穂高温泉から、滝谷出会を経て、槍平小屋までの行程だが、11時前に到着。
槍・穂高の展望台という奥丸山に登る手もあったが、
小屋の人から、今日は展望は期待できないよ、と聞いて諦め、
夕食まで、ウイスキーを飲みながら、談話室にあった「岳」を読んで過ごす。


【8月12日】
目指すは槍ヶ岳。
5:20に小屋を出発。ひたすら高度を上げ、9:20、日本最高所の峠である飛騨乗越に到着。
突然、槍の穂先が姿を現す。
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テントサイトを過ぎると、あっと言う間に槍ヶ岳山荘前に到着。
時間的にピークは過ぎたはずだけど、
それでも結構な数の人が斜面にへばりついているのが見える。
ここで一気に穂先に登れば良かったのだが、小屋で出された弁当を食べ、少し休憩。
結果的にこれが失敗。この後、ガスが掛かり始める。
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慌てて登ったが間に合わず、2年振りの槍ヶ岳山頂は、2年前同様、展望はあまり無い。
とは言え、まずは、めでたしめでたし。
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ここから、大喰岳、中岳、南岳を越えて、天空の散歩を満喫する計画だったが、
生憎の天候で、眺望はほとんど無く、
高山植物を愛でながら、ひたすら歩みを進める。
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その代わりのご褒美だろうか、雷鳥の親子が顔を出してくれた。ヒナが4~5羽いた。
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14:45、南岳小屋に到着。
明日は、いよいよ大キレットに挑む。


【8月13日】
6:00、小屋傍の獅子鼻岩展望台から、大キレット越しに北穂高岳とご対面。
身が引き締まる。
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スタートして間もなく、右手には、朝日を浴びる笠ヶ岳。
どっしりした山容が好きな山である。
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いよいよ下降開始。鎖やハシゴで、一気に数百メートルを下る。
陰影が切り立った稜線を際立たせる。滝谷も大迫力。
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長谷川ピークに到着。休憩などする場所はないが、
この先が渋滞していたので、待つ間に記念撮影。
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「A沢のコル」方向。当然ながら、皆さん、慎重に下って行く。
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振り返ると、長谷川ピーク越しに南岳が聳える。
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いよいよ、飛騨泣き。大キレットの核心部。
ここを越えれば、あとはひたすら登るだけ。
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10:15、北穂高岳山頂に到着。
北穂高小屋から槍ヶ岳を眺めて感慨に耽るつもりだったが、
振り返れば、一面のガス、、、
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体力があれば、涸沢岳、穂高岳山荘経由で下ろうと思っていたのだが、
とてもその余裕はなく、南稜ルートで涸沢に下り、
13:00に、本日のお宿、涸沢ヒュッテに到着。

テラスで穂高の山並みを眺めながら味わう
生ビールとおでんは最高の贅沢だ!
と意気込んで売店に駆け込むも、
何と、この時間にして生ビールは売り切れ。
しかも、おでんは、がんもどき1個と糸こんにゃくしか
残っていないという。
空いた口がふさがらないとはこのことか。

それでも、ここで過ごす午後は、至福のひと時。
これがあるから、また涸沢に来たくなる。
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【8月14日】
7:00ヒュッテを出発し、上高地からバスと電車を乗り継ぎ、
19:30に自宅に帰還。


















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まとめ