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裏丹沢 神ノ川 伊勢谷

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2019年8月31日(土曜日)
メンバー:アヤちゃん、ao、サワラビ篠原会長

三人で計画していた北方稜線山行が天候不良の為リスケとなり、雨を覚悟で近間の沢へ。意外にも晴れて結構な沢日和となり、丹沢とは思えない大滝や美しい淵を遡行出来、満足の一日でした。


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8/25多摩川水系大丹波川・真名井沢 ~Kenさん沢デビューの巻~
奥多摩の真名井沢に行ってきました

■2019年8月25日(日曜)
■ルート/川井~上成木川井線林道~とりがや橋(駐車)8:00~真名井沢入渓(等高線430)~(c.630 )3:1左俣~10:00魚留の滝~(c.820)2:1左俣~12:00休憩12:30~12:30(c.900)左側詰めあがり開始~13:10登山道~13:20林道真名井線~とりがや橋

■天候/晴れ
■メンバー/ao,kyoko,full,maru,ken,yasuyo

とりがや橋 を挟んで3台くらい停められるスペースあり、そこに2台駐車。
橋の脇から入ります

それぞれに巻き道がついた4~5堰堤を巻いていく。

ワサビ田を通り過ぎ、(等高線430)入渓
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上流の方にカモシカを見たらしい(見たかった!)
Kyokoちゃんによると、カモシカって鹿ではなく、牛の仲間らしい。
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へつります
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Kyoko『前回よりかなり水量多いですね』
aoさんとFullさんは3回目だがやはり2日前の雨で前回より水量多いらしい。水圧高い。
どどどど・・・・
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釜があったり登れる小滝が続き、楽しい~
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Fullさんを見ながらKenさんはロープなしで後に続く。ほんとに初遡行??
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maruさん、なんと木の杖もキープして登っています。
どうやってスリングに繋いでいるのかな??
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右手に18Mの滝がほぼ垂直に落ちている。Kyokoとyasuyoはすかさず取りつくふりのポーズとり視線で撮影を要求。
ao『また~~』(苦笑)
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渓相うつくしい・・・ツインの釜!!
美しいけど、釜の部分ちょっと巻いてる?
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maruさんは右岸を、
kyokoちゃんは左岸を攻めます、かっちょええーです!
どどどどど・・・・・・すごい水圧です。
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流木あり、小滝もつづく
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c.630(3:1)左俣

6M 魚留めの滝(10:00)
Fullさんがリードしてくれます。ドキドキ・・・・ おちないで~(祈)

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慎重に・・・・
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小滝つづき
5M滝
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2Mの滝を越え3Mの滝がみえてきました。

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3M大きな流木の丸太が右岸に沿って立っている。
登って無理なら途中丸太抱っこして滑り降りてこようと思ったが、ロープが降りてきた。
この丸太は下の方は滑らなかったが、上部登りきる手前でぬめっていて危うく踏み外すところだった。
aoさんは少しかぶった岩の左岸を斜めにトラバースしながらのぼっていく。
「最後難しいよ~」と皆が注目するなか、最後見えないところにガバを見つけたらしく登りきる。

インゼルあり
c.820で2:1 左俣へ。 水流が少なかったらどちらか迷いそう

針葉樹が植林されている。
2段4Mの滝

沢筋が細くなってきたなとおもったとき・・・・
駆け上がってくるふたり。思わずよける。 ひぇ~トレランじゃないいんだから!!
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倒れ込み、『え?ピースすんの!!』と叫んでいる。
詰めあがりを前にして我々にはできない芸。ふたりとも体力が余っているようだ。ふふ。
先頭のKyokoちゃん、ナイスショット♪
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c.900で、詰めあがり準備。
沢靴から下山用シューズに履き替えて、行動食摂取。(30分経過)

c.900から左を詰め始める12:30
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藪漕ぎなく、植林帯・ザレの急登を登山道まで詰める。 沢登りは詰めがあるのがつらいところだ。

すごい数の虫がたかってくるが、aoさん作成のハッカ水スプレーの威力は絶大だった!
スプレーしたとたんにまとわりついていた虫たちはサッと寄り付かなくなった。
市販の虫除けつけてたんだけどなぁ。作り方教えてください~


35~40分後登山道
さらに10分で林道の林道真名井線へ
そのまま下って、とりがや橋の車までもどりましたとさ。
(完)


遡行スタート時、Kenさんドキドキの図 (撮影:ao)
ようこそ沢登りへ 初遡行、楽しかったですね~
Kenさんデビューに向け、イマリンさんも初夏からずっと日程調整するも本日これず。
今日同行したかっただろうなぁ~

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記録:yasuyo (記憶にたよった記録で正確でない可能性大です<(_ _)>ごめんなさい)


茂窪谷(右俣左沢)
8月4日土曜日
メンバー;imarin,full,smile-k,ao

茂窪谷はあまり遡行価値の少ない沢と紹介されている。しかし、1120mの二俣から本流をはずれた、右俣は滝がF8まで連続しF5以外は全て登れるので面白いと思う。F5(30m)の巻は、滝右の尾根状を直登したが、急傾斜でボロボロの岩が乗った草付きで、しっかりした、木に届くまで草木を束ねた怪しい支点しか取れなかった。F8の上1270m当たりから左沢に入り、とっとと歩いていく屈強3人組の後ろ姿を追いながら、高度400mを喘ぎながらの詰めでした。登山道より、峰谷方面に降りて行き、モノレールの軌道が見える当たりから軌道に沿って降りれば1時間半で入渓点にもどれます。

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前半は堰堤が連続しつまらないが、それからは小滝があり、それなりに沢らしく、水も冷たいので楽しい!


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登れる小滝は楽しい!


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1120m当たりから右俣に入る、F1,F2がすぐに迎えてくれる。



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サクサク登って行きます。



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F3だったかな?




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F4?



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ど~ん!出ましたF5,30M 偵察するsmile-k、右水流脇が登れそう!ここの岩は脆くハーケンを打つと壊れるけど支点さえうまくつくれれば、直登も出来そうだった!




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直登の幻想はそこそこに右尾根状を巻きます。難しくは無いけど、不安一杯の巻でした。



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30mの巻終わり、ここから沢床に降りてF6直登か、少し尾根を登りF6滝口にトラバースする。


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F6、見た目登れそうもないが近寄って見ると右壁をフリーで簡単に登れた。


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酒好きな仲間の為に、ビールを凍らして持参、運転手はコーラ!無事下山を祝って乾杯!!




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祖師谷大倉でも反省会!何を反省したのか覚えていないけど。
安瀬山(やそすけやま) ~海抜0からの沢登り~

安瀬山「やそすけやま」は石狩市厚田区にある。
一等三角点の山だが夏山に登った人は北海道でも多くはいないだろうとのこと。
北海道の山仲間が遡行の打診をくれた。
濃昼山道を通って旧濃昼山道から入渓し654.1mを目指す。

◇遡行10日前に安瀬山の計画を耳にしていた。一緒にいた別の山仲間が『北海道で最初の沢がやそすけというのはかわいそう』と心配してくれていたが、打診有難し。全員未遡行。
北海道の沢、私は大丈夫か?
低山ゆえ、3~4時間で登頂とふんでいたのだが・・・・・


■ルート/安瀬川(大沢)~300右俣~安瀬山654~300左俣
■時間 (活動時間11時間半/休憩含)
/6:30濃昼(ごきびる)山道P~7:09/40安瀬川~9:30/300右俣~11:05/550源頭・藪漕ぎ~11:38稜線~11:45山頂12:18~12:30北コル~14:30/300二股~17:09山道出合い~17:59/濃昼山道P
■天候/晴れ
■メンバー/yasuyo 、Gさん、Yさん、Sさん

4時半に車で札幌を出発し石狩市へ向かう
厚田漁港にちょっと立寄った。(大きなタコや茹でたシャコが美味しそうだった)

海を左手に見ながら国道231号を北に向うと『安瀬』(やそすけ)という標識を通過。
そして間もなくトンネルが見えたらその手前に「濃昼山道」(ごきびるさんどう)の入り口がある。

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7:09/標高40地点で安瀬川を横切る。

クマよけに鈴を使うのかと思いきや、Gさんの『雄たけび』だ!
『うぉうWooUA~うぉ~』 どう記せばいいのかわからないが、これは怖い!!
人が吠えていると分かっていても恐ろしいのにびっくりした。きっと熊も怖いだろう。

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40分後 7:49分岐
4センチ弱くらいの大きなアブが何十匹も飛び、常に体にたかる。こんな大きなアブは見たことがない。刺さないが毒蜂みたいで怖い。(その後下山までずっとアブは常にいた)


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7:52/95 1M.+3Mの二段の滝
右から巻くと、トラロープ発見!

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8:29 160くらいであれこれ
この沢は180までなかなか高度があがらない

8:50やっと180分岐
それぞれ吠えながら進む。 私も吠えることはできるのか?逆に襲われてしまうか?

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8:59

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9:02 /220 2M滝 水圧厳しい
右足にひっかかり無く、背と足でつっぱって超えていく

270左右3:2(左)、280左に入ると3:1でまた分岐あり。
地図では280で小沢が入り込んでいるようにも見えるという。
このあたり、私には地図読み難解。

『全員、高度照査~!!』とGさん。
分岐には流木が折り重なっていたりする。Yさんは先を偵察に、Gさんは総合的に地図読みを進める。
9:30/300 右俣(300を右・下り300左の周回ルートの予定)

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9:38 流木だらけ。

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木はスカスカで、見たままを信用すると踏み抜いてしまう。作業用スパイク靴のSさんはスムーズそうだ。
Yさんも釣り用取り付け型スパイクを持っている。

390分岐3:1

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400くらい 5M滝 細かい水しぶきが顔に吹き付ける。天気が悪い場合はレインジャケットを着た方がよさそう。
途中から少し不安。スリングを下ろしてもらう。

450で水流が細くなってきたので私以外の3名はたくさん沢水を飲み、水を汲む。
私はお腹が弱いので多めの水を持っているが、これもまたバテる要因だ。
11:05/550で源頭
稜線までの藪漕ぎは背が高くつらい!でも他メンバーは「薄くて楽だね~」と言っている。(11:38稜線)

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11:45山頂。三角点をかき分けかきわけ暫く探した! 見つけられてよかった!!

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北のコルから300左俣に向け藪下降する。途中から山葡萄のツタが絡んで先頭Yさんは相当困難を極める。
私の藪漕ぎ下降はノウハウなく散々だ。漕ぎながら滑り落ちていくので、左右編み込まれた笹の中に其々足を突っ込んだような構図となって動けなくなる。罠をほどく感じで時間を要してしまう。う~ん、、


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後方で見守ってくれるSさんの助言の意味を考えつつ・・・

つらいところを抜けたら紫陽花のお花畑
源頭13:54


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滝が現れないことを祈っていたが、7M滝。懸垂下降すると時間を要するので、Sさんに先行してもらい右岸を巻いて降りた。途中ぶら下がるような感じで腕力と握力がきつかった。
鮮やかな黄色のミツバチのような虫が服の上から刺してきて、飛び上がるほど痛い!もうどれほど何種類かまれたことだろう。 ダニもいっぱいいるがマダニでないことを祈る。


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15:15/180分岐で全員座り、沢水に浸かって体を冷やす。私は虫々に刺された痛みを麻痺させようと試みるが、水温高く効果なし。
ここから先はなかなか高度が下がらない中をいく。


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沢下りは経験がまったく足りない。
あと少しだが、疲労している私の足が不安だということで、雨具・水・靴を3人に分担するように指示あり。
下山の登山道なんてないんだ!(靴いらなかった)、水持たないんだ!(沢水飲んじゃうんだ、エキノコックス問題は??)、皆スワミベルト? いろいろ頭の中で考えながら足だけは止めずに進む。

16:16/標高95

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濃昼山道に戻って、海だ、日の入りだ! 
狸が横切る。
熊の大きな糞も確認しながら・・・・
17:59 濃昼山道口Pゴール
11時間30分、手ごわくて頑張った沢として忘れ得ぬ沢となりました。
私のなかでは稀なる沢遡行、誠に有難し。

宿、交通、その他お世話になった方々、ありがとうございました!!!
(完)

追記:
虫よけ対策がまったくなっていなかった。ラッシュガードとTシャツの二枚の上から虫々が刺す。
遡行後、男性たちは全身くまなくダニチェックするが、私はその場でできず怖い思いで宿に向かう。鏡が必要だ。
帰ってからも荷物からダニがでてきて歩いていた。


日原川 唐松谷
7月13日
丸茂会長、サワラビ篠原会長、ao

平均年齢を少しは軽減可能な古ちゃんが不参加となってしまい、恐ろしく高平均メンバー構成での沢登りです。
気温10度台、水量多し、良く滑る岩、そんな言い訳で、登る気満々だった「野陣の滝」を巻き、またもや得意のリベンジ課題となりました~(泣)

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林道1時間歩き、立派な吊り橋。渡ってすぐに入渓。


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最初に出て来る、倒木のある淵、2ⅿ位、倒木を股に挟んでからの、このポーズで抜ける。下は激しく水が渦巻いており、落ちるとタダでは済まない雰囲気。


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ちょっとしたゴルジェ。


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「野陣の滝」左壁中心で登って行くらしい、ここは一段目にも寄らず、左岸巻で林道まで大高巻。もう少し小さく巻く方法もありそうだった。上の大滝もついいでに巻く。



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シビア―な左へツリで面白いが、最後のツルツル壁が登れない。巻き上がった丸さんにお助けを出してもらい助かった。
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