阿寺の岩場
11月23日(日曜日)
メンバー:Full,ao,ナベちゃん(会員心待ち)
土曜日はお家の御用事って事で日曜日から岩トレへ。imarinお勧めの「阿寺の岩場」へ(本人は甲斐駒へ単独行中)。この岩場は「アルパインクラブ山遊人」が維持、管理をなされていて、おかげ様で気持ち良く練習が出来ました。駐車場代500円、使用料1人/100円、トイレ使用料100円の費用が掛かります。この程度の費用で利用出来、感謝!感謝!です。この日は3チーム9人が利用していました。
byao


まず①,②の「ドンコちゃんスラブ」で足慣らし。外岩お初のなべちゃん ジムとの違いに少し戸惑いながらもお上手です。

③「めたろう5.10b」をFullちゃんがオンサイト、トップロープを掛けてもらう。

その後ナベ、aoで3回ずつトライするも最後のハング乗越が立ち込めなくてあえなく沈~(悲)

⑦の「がんばれコツオ君5.9」をなべちゃんが初リードするも黒板みたいな岩の乗越で詰まってしまう。Fullちゃんがオンサイトしロープかけする。その後二人でトライするがやっぱり上がれなかった。

⑦の「「がんばれコツオ君5.9」をfullちゃんオンサイト

その後Fullちゃんは⑬の「フェースメーカー5.10bc」とこの⑥「湾曲うちわ舞5.9+」をオンサイトした。

翌24日はガラガラのビッグロックで反復練習。二人なのでいつもの倍は登ったかな~?

メンバー:Full,ao,ナベちゃん(会員心待ち)
土曜日はお家の御用事って事で日曜日から岩トレへ。imarinお勧めの「阿寺の岩場」へ(本人は甲斐駒へ単独行中)。この岩場は「アルパインクラブ山遊人」が維持、管理をなされていて、おかげ様で気持ち良く練習が出来ました。駐車場代500円、使用料1人/100円、トイレ使用料100円の費用が掛かります。この程度の費用で利用出来、感謝!感謝!です。この日は3チーム9人が利用していました。
byao


まず①,②の「ドンコちゃんスラブ」で足慣らし。外岩お初のなべちゃん ジムとの違いに少し戸惑いながらもお上手です。

③「めたろう5.10b」をFullちゃんがオンサイト、トップロープを掛けてもらう。

その後ナベ、aoで3回ずつトライするも最後のハング乗越が立ち込めなくてあえなく沈~(悲)

⑦の「がんばれコツオ君5.9」をなべちゃんが初リードするも黒板みたいな岩の乗越で詰まってしまう。Fullちゃんがオンサイトしロープかけする。その後二人でトライするがやっぱり上がれなかった。

⑦の「「がんばれコツオ君5.9」をfullちゃんオンサイト

その後Fullちゃんは⑬の「フェースメーカー5.10bc」とこの⑥「湾曲うちわ舞5.9+」をオンサイトした。

翌24日はガラガラのビッグロックで反復練習。二人なのでいつもの倍は登ったかな~?

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11/22-24 120%甲斐駒満喫
ヤマは限りなく下から登ろう
そして、その土地のカルチャーごと、そのヤマを愛そう
by imarin(名言でもなんでもない)
なんて言ってみたところで所詮ノンベエ。ふじさんの次にココロのヤマ(Holy mountain)?な甲斐駒、ようやく黒戸尾根からの登山が実現しました。
imarin単独
11/22: 14:16 甲州街道台ケ原宿 - 道の駅はくしゅう - シャルマンワイン - 16:05 尾白キャンプ場 幕営
11/23: 竹宇駒ヶ岳神社 5:20 - 11:11 七丈小屋 12:30 - 14:45 頂上 14:55 - 16:20 七丈小屋テンバ 幕営
11/24: 七丈小屋テンバ 7:00 - 11:35 竹宇駒ヶ岳神社
黒戸尾根からの甲斐駒、正直体力に自信がないので、スケジュールやテン泊か小屋泊かなど、あれこれ迷っていましたが、某先達の「ヤマはテン泊だろう」の一言で方針決定。まあ、もともと身体が重いから荷物が2-3kg変わってもスピードに大差はないし、途中で歩けなくなってもテント持ってると安心だし・・・(^_^;)
3連休なので前ノリ決定。甲斐駒をつま先からてっぺんまで、味わい尽くすことにしました。
韮崎からバスに乗り、台ケ原下で下車。ここは20号と別れて旧道が残っています。街道ブームなのか、数年前に歩いた時よりこじゃれた店もちらほら。まずは七賢をのぞいてみますが、小ビンがないのでスルー。
七賢。時間のある方は、内部見学をオススメします。

旧街道が20号に抜けると、すぐ道の駅。ここで夜ごはんと、ちいさい七賢を購入。道の駅から数分で、シャルマンワイン。こちらは見学・試飲フリーのパラダイス♪甲斐駒資料館も併設されています。
甲斐駒資料館。資料を閲覧できるのかは不明。

ここから歩くこと小一時間、尾白観光キャンプ場?に到着。人も少なく、なかなかいいところです。川辺では焚火も可能。本日はこちらで幕営。
翌日は、いよいよ黒戸尾根へ。今日中に頂上往復予定なので、早出します。
安全祈願。

登山道は明瞭、キケンな個所もないので、暗くても問題ありません。落ち葉のラッセルでひたすら高度を上げます。
ところどころに信仰の跡が。

黒戸尾根といえば、刃渡り。ここからの眺めはサイコー。

五合目付近の祠。

ここからハシゴ、クサリが多くなります。

変化に富んだ尾根は飽きることなく、あっという間に七丈小屋へ。
こちらでテント設営、おひるごはん、ついでに気持ち良くてうたた寝してから頂上を目指します。
七丈小屋から上は残雪アリ。とはいえ、登りではアイゼン不要。
写真で見たことのあるココ、実際には足短くて一歩目がムリ~!

誰もいない頂上。満足感に満たされる♪

北岳&間ノ岳。

女王様;仙丈

うっかり4回も登った鳳凰。

御嶽山は煙を吐いています。

この後はアイゼンをつけて下山。(技術がないので、そのほうが早い!)
今日は白州をしっぽりいただく予定でしたが、テンバがあまりにトイレから遠かったので、おとなしく寝たのでした。
24日は7:00下山開始。駒ヶ岳神社到着後、尾白の湯でひとっぷろ浴び、道の駅はくしゅうから路線バスで韮崎へ出て帰りました。
今回は時間に余裕があったので、タクシーは使わない!を全うすることができました。タクシーと山小屋と特急列車を使わなかった分、思う存分、麓を含めた甲斐駒を満喫することができました!
そして、その土地のカルチャーごと、そのヤマを愛そう
by imarin(名言でもなんでもない)
なんて言ってみたところで所詮ノンベエ。ふじさんの次にココロのヤマ(Holy mountain)?な甲斐駒、ようやく黒戸尾根からの登山が実現しました。
imarin単独
11/22: 14:16 甲州街道台ケ原宿 - 道の駅はくしゅう - シャルマンワイン - 16:05 尾白キャンプ場 幕営
11/23: 竹宇駒ヶ岳神社 5:20 - 11:11 七丈小屋 12:30 - 14:45 頂上 14:55 - 16:20 七丈小屋テンバ 幕営
11/24: 七丈小屋テンバ 7:00 - 11:35 竹宇駒ヶ岳神社
黒戸尾根からの甲斐駒、正直体力に自信がないので、スケジュールやテン泊か小屋泊かなど、あれこれ迷っていましたが、某先達の「ヤマはテン泊だろう」の一言で方針決定。まあ、もともと身体が重いから荷物が2-3kg変わってもスピードに大差はないし、途中で歩けなくなってもテント持ってると安心だし・・・(^_^;)
3連休なので前ノリ決定。甲斐駒をつま先からてっぺんまで、味わい尽くすことにしました。
韮崎からバスに乗り、台ケ原下で下車。ここは20号と別れて旧道が残っています。街道ブームなのか、数年前に歩いた時よりこじゃれた店もちらほら。まずは七賢をのぞいてみますが、小ビンがないのでスルー。
七賢。時間のある方は、内部見学をオススメします。

旧街道が20号に抜けると、すぐ道の駅。ここで夜ごはんと、ちいさい七賢を購入。道の駅から数分で、シャルマンワイン。こちらは見学・試飲フリーのパラダイス♪甲斐駒資料館も併設されています。
甲斐駒資料館。資料を閲覧できるのかは不明。

ここから歩くこと小一時間、尾白観光キャンプ場?に到着。人も少なく、なかなかいいところです。川辺では焚火も可能。本日はこちらで幕営。
翌日は、いよいよ黒戸尾根へ。今日中に頂上往復予定なので、早出します。
安全祈願。

登山道は明瞭、キケンな個所もないので、暗くても問題ありません。落ち葉のラッセルでひたすら高度を上げます。
ところどころに信仰の跡が。

黒戸尾根といえば、刃渡り。ここからの眺めはサイコー。

五合目付近の祠。

ここからハシゴ、クサリが多くなります。

変化に富んだ尾根は飽きることなく、あっという間に七丈小屋へ。
こちらでテント設営、おひるごはん、ついでに気持ち良くてうたた寝してから頂上を目指します。
七丈小屋から上は残雪アリ。とはいえ、登りではアイゼン不要。
写真で見たことのあるココ、実際には足短くて一歩目がムリ~!

誰もいない頂上。満足感に満たされる♪

北岳&間ノ岳。

女王様;仙丈

うっかり4回も登った鳳凰。

御嶽山は煙を吐いています。

この後はアイゼンをつけて下山。(技術がないので、そのほうが早い!)
今日は白州をしっぽりいただく予定でしたが、テンバがあまりにトイレから遠かったので、おとなしく寝たのでした。
24日は7:00下山開始。駒ヶ岳神社到着後、尾白の湯でひとっぷろ浴び、道の駅はくしゅうから路線バスで韮崎へ出て帰りました。
今回は時間に余裕があったので、タクシーは使わない!を全うすることができました。タクシーと山小屋と特急列車を使わなかった分、思う存分、麓を含めた甲斐駒を満喫することができました!
幕岩ゲレンデ
11/16 ウルトラ・ライト・ハイキング? @シダンゴ山
職場の同僚(というか、そのダンナさん?)のリクエストで、丹沢のシタンゴ山へ行ってきました。
コース: 寄 9:45 ~ シタンゴ山 11:30 宴会! ~ 寄14:30
新松田9:00集合、バスで寄へ。今日の目的は山ごはん!!
アウトドア好きの同僚SKさんのダンナさん(略してSKD)はノリノリ、たった3時間のハイキングコースに、75Lザックで参戦です。
寄から里山をのんびり歩き、山道は奥多摩風の杉林。11:30にはシタンゴ山頂に到着。さっそく調理にかかります。私は業務スーパーで調達したシーフードミックスとタラの切り身他でブイヤベース、SKDはまずソーセージ炒めから。バイク仕様なので、大きくて重いギア、そしてゴミが大量に出ます(^_^;)
アルミホイルの上で調理してそのままサーブ。調味料は大人のパスタソースです。

地味だけど山頂が広いので、宴会にはもってこい。

ワインは乾杯程度、それでも2時間ほど山頂で宴会を楽しみました♪
下山途中には猟師さん2人に遭遇。みなさん、この時期は目立つ服装で出かけましょう。
SKDのザックはなんと75L!

ウルトラ・ライト・ハイキングは、ウルトラおいしい1日でした☆
コース: 寄 9:45 ~ シタンゴ山 11:30 宴会! ~ 寄14:30
新松田9:00集合、バスで寄へ。今日の目的は山ごはん!!
アウトドア好きの同僚SKさんのダンナさん(略してSKD)はノリノリ、たった3時間のハイキングコースに、75Lザックで参戦です。
寄から里山をのんびり歩き、山道は奥多摩風の杉林。11:30にはシタンゴ山頂に到着。さっそく調理にかかります。私は業務スーパーで調達したシーフードミックスとタラの切り身他でブイヤベース、SKDはまずソーセージ炒めから。バイク仕様なので、大きくて重いギア、そしてゴミが大量に出ます(^_^;)
アルミホイルの上で調理してそのままサーブ。調味料は大人のパスタソースです。

地味だけど山頂が広いので、宴会にはもってこい。

ワインは乾杯程度、それでも2時間ほど山頂で宴会を楽しみました♪
下山途中には猟師さん2人に遭遇。みなさん、この時期は目立つ服装で出かけましょう。
SKDのザックはなんと75L!

ウルトラ・ライト・ハイキングは、ウルトラおいしい1日でした☆
奥多摩 ウォーキングトレイル
雨なので室内ジム(ストーンマジック)
11/1-3 島々~徳本峠&霞沢岳
「遠くへ、宴会しに行こう!」
志を同じくする精鋭たちは、雨の予報をものともせず、夜の帳を松本へと向かったのでした。
メンバー: カイチョー、Miyaさん、imarin
今回のテーマは、「いにしへのみち」。(カイチョーは、霞沢岳リベンジ)
かつて上高地に通じる道として使われていた島々から徳本峠を経由する道を、ウェストンさながらにそぞろ歩く(?)。せっかくの3連休なので、霞沢岳のオプション付きです。
10/31夜東京発、みどり湖にて第一次宴会&仮眠。
翌朝は島々奥の駐車場まで入ります。
クルマの特典:ゲート奥の駐車場まで入れました。

ここからはひたすら川を遡ります。


小雨の降る中、駐車場から4時間ほどで、無人の岩魚留小屋へ。ここからは少々傾斜が出てきて、力水で2日分の水を補給。
徳本峠には水がないので、こちらで補給。

今日と明日は徳本峠で宴会。
でもよいこの消灯は19時でした♪
11/1朝。晴れてるではあーりませんか。

が、ラヂオで予報を聞くと、午後から雨。とりあえず霞沢岳まで往復します。
朝7時過ぎ出発、ジャンクションピーク、P2~6?K1,2など、いろいろあり。
こちら、Japan Postではありません。

昨日上がってきた谷。

こんなとこにK1、次のピークは、なんとK2!

そして、360度視界ゼロの霞沢岳へ。
物好きが他にも3パーティほどいたので、いちおう・・・

予報通り、12時を過ぎてからは雨。風を伴って横殴りです。
とりあえずオプションもこなしたし、今日も宴会です!!
自堕落なテント内部。

この日は夜中にみぞれが降り、朝起きたときにはあたりは白くなっていました。
下山した上高地は寒く、それでもそれなりの人数の観光客がいました。
コース:
11/1: 7:32 島々谷駐車場 ~ 11:43 岩魚留小屋 12:00 ~ 14:18 力水 ~ 15:10 徳本峠 幕営
11/2: 7:10 徳本峠 ~ 8:09 ジャンクションピーク ~ 10:36 K2 ~ 11:02 霞沢岳 ~ 昼食 ~ 15:00ごろ 徳本峠 幕営
11/3: 7:35 徳本峠 ~ 10:00 上高地バスターミナル
志を同じくする精鋭たちは、雨の予報をものともせず、夜の帳を松本へと向かったのでした。
メンバー: カイチョー、Miyaさん、imarin
今回のテーマは、「いにしへのみち」。(カイチョーは、霞沢岳リベンジ)
かつて上高地に通じる道として使われていた島々から徳本峠を経由する道を、ウェストンさながらにそぞろ歩く(?)。せっかくの3連休なので、霞沢岳のオプション付きです。
10/31夜東京発、みどり湖にて第一次宴会&仮眠。
翌朝は島々奥の駐車場まで入ります。
クルマの特典:ゲート奥の駐車場まで入れました。

ここからはひたすら川を遡ります。


小雨の降る中、駐車場から4時間ほどで、無人の岩魚留小屋へ。ここからは少々傾斜が出てきて、力水で2日分の水を補給。
徳本峠には水がないので、こちらで補給。

今日と明日は徳本峠で宴会。
でもよいこの消灯は19時でした♪
11/1朝。晴れてるではあーりませんか。

が、ラヂオで予報を聞くと、午後から雨。とりあえず霞沢岳まで往復します。
朝7時過ぎ出発、ジャンクションピーク、P2~6?K1,2など、いろいろあり。
こちら、Japan Postではありません。

昨日上がってきた谷。

こんなとこにK1、次のピークは、なんとK2!

そして、360度視界ゼロの霞沢岳へ。
物好きが他にも3パーティほどいたので、いちおう・・・

予報通り、12時を過ぎてからは雨。風を伴って横殴りです。
とりあえずオプションもこなしたし、今日も宴会です!!
自堕落なテント内部。

この日は夜中にみぞれが降り、朝起きたときにはあたりは白くなっていました。
下山した上高地は寒く、それでもそれなりの人数の観光客がいました。
コース:
11/1: 7:32 島々谷駐車場 ~ 11:43 岩魚留小屋 12:00 ~ 14:18 力水 ~ 15:10 徳本峠 幕営
11/2: 7:10 徳本峠 ~ 8:09 ジャンクションピーク ~ 10:36 K2 ~ 11:02 霞沢岳 ~ 昼食 ~ 15:00ごろ 徳本峠 幕営
11/3: 7:35 徳本峠 ~ 10:00 上高地バスターミナル
奥常陸竜神峡紅葉ハイク
晩秋の候、奥久慈県立自然公園竜神渓谷にて遊ぶ
竜神峡は、V字形の美しい渓谷で、本州一の長さを誇る竜神大吊橋は
渓谷の中を流れる竜神川をせき止めた竜神ダムの上にかけられている。
【日時】2014年11月2日(日) 【場所】奥常陸竜神の滝 【天候】晴
【参加者】林(L)、中村、A子さん 【交通】レンタカー
【行程】11/2(日)都内7:00⇒常磐道⇒常陸大田IC⇒10:10竜神橋(歩)
⇒竜神渓谷⇒水府竜の里公園⇒山田川合流点⇒12:40竜神ダム⇒
竜神渓谷散策路⇒14:00竜神橋⇒日立南太田IC⇒常盤道⇒都内

橋の長さは375メートルで、歩行者専用としては本州一の長さを誇る

竜神渓谷は奥深い

竜神ダム

とりごぼうご飯とゆで卵ごっさんです

高さ100メートルの竜神大吊橋バンジージャンプは日本最大

再び竜神橋が見え始める

ごくろうさまでした(^^ゞ(^^ゞ

竜神峡は、V字形の美しい渓谷で、本州一の長さを誇る竜神大吊橋は
渓谷の中を流れる竜神川をせき止めた竜神ダムの上にかけられている。
【日時】2014年11月2日(日) 【場所】奥常陸竜神の滝 【天候】晴
【参加者】林(L)、中村、A子さん 【交通】レンタカー
【行程】11/2(日)都内7:00⇒常磐道⇒常陸大田IC⇒10:10竜神橋(歩)
⇒竜神渓谷⇒水府竜の里公園⇒山田川合流点⇒12:40竜神ダム⇒
竜神渓谷散策路⇒14:00竜神橋⇒日立南太田IC⇒常盤道⇒都内

橋の長さは375メートルで、歩行者専用としては本州一の長さを誇る

竜神渓谷は奥深い

竜神ダム

とりごぼうご飯とゆで卵ごっさんです

高さ100メートルの竜神大吊橋バンジージャンプは日本最大

再び竜神橋が見え始める

ごくろうさまでした(^^ゞ(^^ゞ