FC2ブログ
KoKoDoKo Two
メンバー:文芸部地域研究班O野
日時:2015年1月30日(金)夜~2月1日

山行管理のTさんが報告していたら(つまりネタバレ)、以下に続く小細工は全部飛んでしまう訳ですが…

まあ気にしないで始めましょう。

まずは何だかわからない写真から。
GEDC0623_R.jpg
某サービスエリア停車中の夜霧にむせぶ深夜バス。そういえば昔、サイコロ振って深夜バスに乗ってた四人組、いましたね。
金曜どこでしょう、、、、、なぁんちゃって。

GEDC0624_R.jpg
朝まで乗車かと思いきや突然某駅前のビジネスホテルの一室。



この時期とくりゃあ装備はこれしかないもん、ってことで袋の中身は今や絶滅危惧種のジルブレッタ装備のスキー。
GEDC0628_R.jpg



翌朝、駅前からシャトルバスに乗って某スキー場へ。


スキー場に着きパトロールに計画書提出。何か言われるかと思ったけどすんなり受け取ってもらいました。

おれ「過去にこのルートを行った人っていましたか?」
パトロール「いや、聞いたことないなあ」



スキー場に9時半に着いたのはいいんですが、忘れものに気づき引き返したりしてゲレンデ上部出発は12時。
GEDC0635_R.jpg

ゲレンデの隅で山スキーモードへの身支度をしていると、珍しがってたいてい誰かが話しかけてきます。
今回は地元のテレマーカー。
「山スキーですか。乗鞍ではよく見かけますね。今日はどちらへ行きますか」
「ここから南向けて進みに途中テントで泊って●●●におります。」
「頑張ってください」
「ありがとうございます」



北側を振り向くと10数年前に同じ出発地から2泊かけて北上した稜線が見えました。途中のピークまでは探せばネット上に記録はあります。
GEDC0636_R.jpg



でもって森の中をただひたすら。
GEDC0638_R.jpg



ひたすら。
GEDC0643_R.jpg
今回はずっとこんな感じで木々に囲まれ周囲の山々はほとんど見えませんでした。


おやっ、スキー場かしら。
GEDC0645_R.jpg


と思ったら送電線とそれを囲む防火帯でした。今回、唯一見通しの良い場所ですが風が強い。
GEDC0653_R.jpg
おおっ、あちらに別のスキー場が。
ここでもうすぐ16時。
ルートの半分まで来たことだし、少し進んで幕営適地を見つけて本日は終了。




二日目。
本日は快晴。
GEDC0658_R.jpg
昨晩はとても寒くて、何度も目が覚めました。その分朝が遅くなり出発は7時30分。



GEDC0661_R.jpg
こんなのどかな場所もありましたが、本日前半は50~150メートルの登り返しが5回程度繰り返され昨日のようには進めません。

出発から2時間半、10時を過ぎると尾根はほぼ下りになる。同時に藪がきつくなり雪も重くなってくる。
短いターンを繰り返して尾根を下降するも、無理な姿勢が転倒を引き起こすことになり、最後はツボ足で切り抜けたりして次第に涙目になりました。

11時半、尾根を横切る林道に到達。ここで小休止。
さてここから更に標高差400メートル近くを尾根で降りる予定でしたが、遠回りでも確実なの約5キロの林道を選択。
GEDC0668_R.jpg


いきなり目の前をイノシシが横切りました。野生のイノシシは初めて。
GEDC0669_R.jpg
イノシシの足跡。


登り返しもあったりしましたが1時間と少しで里に下りました。13時。
GEDC0670_R.jpg
ここで下山報告。

帰りのタクシーで道の駅まで行きビールと昼食。帰りの駅は歩いてすぐ近く。
GEDC0673 - コピー_R


いつになるかわかりませんけど、そのうち真面目な記録を書きます。


一旦おしまい。


2月10日の追記です。

1枚目は中央道双葉サービスエリア。
2枚目の写真は松本駅でした。
最後の写真を差し替えました。

そして、計画書に添付したルート図がこれでした。
野麦スキー場-味噌川ダムルート_R - コピー
最後はダム方向を諦めて西側の集落に下山しました。


2月14 日の追記 

*10日のルート図でこげ茶色で消した部分は上から順に、野麦峠(スキー場)、味噌川ダム、木祖村でした。
*地理院の地図の表記では野麦峠スキー場は2123mピークまで届いていないことになっていますが、実は20年以上前からゲレンデはピークまで到達しています。

山行決行の一週間前にこのルートは金曜夜発で行けるんじゃないかと気が付き、現地アクセスを調べ実行しました。

今回のルートです。
野麦峠スキー場ゲレンデ終点(2123m)~長野県木曽郡木祖村細島集落

行程
1月30日 新宿22時20分発松本行深夜バス、松本駅前泊。
1月31日 松本8時20分野麦峠スキー場シャトルバス-9時30分スキー場着-12時00分ゲレンデ終点(2123m)出発-13時30分2096mピーク-15時35分送電線-16時10分幕営。
2月1日 7時30分出発-8時40分1719mピーク-10時00分1684mピーク-11時30分-45分林道交差地点-13時00分細島集落着-13時30分-15時00分、道の駅「木曽川源流の里 きそむら」でお食事-JR藪原駅。

積雪の微妙な山域なので、事前に現地の雪情報を確認しました。

2001年2月の3連休に、今回の出発地である野麦峠スキー場から鉢盛山を経て山形村のスカイランド清水までを2泊で踏破しました。アプローチの問題で野麦峠スキー場起点のルートはもうお終いと思っていた所、シャトルバスと高速バスの組み合わせに気づきまだ行けると組んだルートです。

出発地こそスキー場ではありますがそれほどメジャーではないです(失礼!)。ゴール予定の味噌川ダムも一週間前まで自分自身知らなかったくらいで恐らく関東では馴染みが無いでしょう。
更に言えばルート上に連なる尾根には名前の付いた山はありません。
そんなところなんですよ。



スポンサーサイト



Copyright © 世田谷山友会会員ブログ. all rights reserved.
Design by Pixel映画山脈