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六甲全山縦走56km
雪山に行こうと思ったが、靴が傷んでいる。
でも、山へ行こうという気持ちは止まらない。
雪のない山、この辺はまだ霜が降りでぬかるんでそう。
なんとなく、思いだったのは青春18きっぷを使い、六甲全山縦走。
夜行の指定券がゲットできちゃった。もう行くしかない。
自宅を22:00に出発。小田原を0:31発のムーンライトながらで西へ
天気は雨。現地では止むことを期待する。
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朝5時大垣より姫路行きに乗り換える
出発地の須磨浦公園に行く途中、三ノ宮の神戸インフォメーションセンターで六甲山縦走マップを購入
テントについて確認。六甲山では1~2時間で下山できるので、テン泊は少ないと。
国定公園なので火は禁止。唯一、市が原は可能と。
今から出発しても間に合うとのこと。
本日の目的地は市が原とした。
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須磨までJRで行き、準備をして須磨浦公園まで歩く。そのまま10時に出発
整備された階段を上り鉢伏山、旗振山、鉄拐山を経て一気に下り高倉台の団地に入る
山の中をずっと歩くと思っていたので戸惑いながらも惣菜屋で暖かいオニギリを買い食いする。
塩が利いて旨い。ポテトフライは時間がかかるとのことで諦める。
相変わらず天気は良くなく、
ずっとガスっている。降り出すかもしれない。
そして次は須磨アルプス!
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ゴツゴツした岩が雰囲気を一変させる。なかなかのスリルもので緊張して通過する
天気が良ければ楽しいのに・・・・
下ると横尾の街に出る。
昨夜、摩耶山でテン泊した4人とすれ違い情報交換。
市が原の情報は得られず。
摩耶山では雨で視界は全く利かなかったようだ。
妙法寺に向かいドンドン下っていく。高速の下をくぐりさらに下り海抜60mあたりになる
たかが1000m弱なのにアップダウンが多くヘバってきた!
時間も14時を過ぎ、いつもなら宿泊地まで後どれくらいと見定める頃。
そんなことを思っていたら、鵯越でミスコース。約30分のロスをしてしまった。
この後はビバーク場所を探しながら歩く。
不思議と見つからない。公園もあるのだが、水がないのだ。
しばらく歩いて鈴蘭台先で水を確保。急に元気になる。
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この先の菊水山でビバークと決めた。
菊水山の登りはかなりきつかったが16時着。
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まだ空は明るい
車でも来れるところで遅くまで人が来るとのこと。
東屋はさすがに気が引けるのでベンチ近くにした。
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翌朝は3時ごろに一人来て、その後は5時ごろから周りがにぎやかになり自分も起床。
温かいスープを飲む
7時20分 出発
城が越、天王吊り橋を経て鍋蓋山へ
眺望が素晴らしい。
再度渓谷を下り、市が原へ。ここも静かそうである。
今日の一番低いところ、さあ登ろう!摩耶山へ。

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掬星台でしばらく見とれる。素晴らしい景色だ。
アゴニ―坂で一般道に出る。
ここから舗装路を長くあるく。
六甲ホテルの前をすぎゴルフ場の間を抜けるとやがてやたらと人の多いガーデンハウスに出る。
一休みする。
そこから、舗装路に沿ってハイキングコースがあるが、やたら上ったりして回り道しているみたいで面白くない。
最後にグッと登ると六甲最高峰に出る。たくさんの人に出会い、ほとんどの人がハイキングで登ってきている。とりあえず一区切りで記念撮影と一休み。
六甲山山頂

あと何キロだろうか?あと14キロだ。今は14時。
山道登りなら、時速2km、下り3ないし4km。市街地なら5~6km/hこれが僕の標準
17時には下山したい。急ぐことにした。
後鉢巻山はがけ崩れでショートカット。
しばらく歩道のない道路を歩き、縦走路分岐点から舗装から離れた。
ここからは、たまに短い登りがあるも緩やかに下りがつづく。
が、まだまだ長い。
いつの間にか トレラングループと抜きつ抜かれつしながら下っていく。
16時、塩尾寺までたどり着き以後舗装路になる。
しばらくすると宝塚の町全体が見下ろせる場所につき感激。
でも、さすがに足がいうことを聞かなくなってきた。
阪急宝塚駅

ゆっくり下ること1時間17時ジャストにゴ-ルの宝来橋に到着した。
2日かけたが六甲全山56km縦走できた。満足である。

【費用】
交通費:青春18きっぷ2回分+その他交通費 ¥6,200-
宿泊費: ¥5,000-
食費 : ¥3,800-
合計 :¥15,000

【後記】
六甲全山縦走には神戸市で発行している
「六甲全山縦走マップ」が必須です。
神戸市民は神戸市が一体となって秋に1日で歩く大会を催しているとのこと。
凄いです。機会があれば参加してみたい。
下山して1泊し、翌朝より乗り鉄になり切り、自宅には夜到着する。今回はその帰りの長旅で、記録を綴りました。
青春18きっぷがまだ残っているので、日帰り登山を企画していく予定です。ご同行いただける方募集中!

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3/21 名栗 河又クライミング
参加者:full・なべ・S氏
三連休の2日目は、full・なべの2人で入間のベースキャンプで練習をして、最終日21日に烏中壁仲間のS氏を誘って、河又へ行ってきました。
S氏のFIAT Pandaで、名栗までのドライブを2時間ほど楽しみます。
10時頃だんごや着、岩場へと向かいます。
河又のつるつるに磨かれた石灰岩は、フットホールドとしては厳しく、トポのグレードよりちょっと上に感じます。
まずは「忍吉98」(5.9)でアップ。やはりアップには適さない印象ですが、なべちゃん、2ピンまで頑張りました。
大穴が特徴の「ミヤザキミドリ」(5.10a)★★は、気持ちの良いムーブで面白かったです。アップにも良さげです。
隣の「大将」(5.10c)★★にTrかけて練習しましたが、核心のトラバース後の体のバランスを保つのが難しく、リードはちょっと・・・と感じました。
ジムで11a登れても、外岩では10cも簡単には登らせてくれないですね。
最後にやった「ムーンビーム」(5.9)は、なかなか曲者でしたが、試行錯誤して自分なりの正解ムーブが分かり、すっきり快適な5.9になりました。アップにおすすめです。ヒントは、レイバックとヒールフックかな。

結果(full)
「忍吉98」(5.9) RP   「ミヤザキミドリ」(5.10a) MOS  「大将」(5.10c) Tr  「ムーンビーム」(5.9) RP

「ミヤザキミドリ」リードの動画はこちら
https://drive.google.com/file/d/0B54AywzM3yWhRmhOaEU4cms1VUk/view?usp=drive_web

記:full

Trでミヤザキミドリを登るなべちゃん



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同課題のS氏
越後 日白山 スノーハイキング
3月21日
メンバー:丸さん、宮ちゃん、ao

3連休計画(仙ノ倉北尾根)が天候不順で中止に~、まったりと愛猫と過ごすか~、などと思っていると、男体山以来、雪と藪に偏執的になっている、丸ちゃんから、それも、前日に日白山日帰りのお誘いが・・・、そんなに天気は期待できないけど行くしかないよな~!
計画では二居から松谷山経由だが現地着けば雪、近いであろう、地王堂川からに変更、沢沿いを行けば良いのだが、右岸、左岸をうろうろ、時々晴れ間が見えるのでしょうがなく(笑)登る、尾根に出ればガスで景色は皆無、速攻下山でした。行って見れば、岳樺の林での雪山は最高に気持ちが良いです。今年は雪が少ないですが、雪のある内は出来るだけ出かけたいものです。誘ってくれてありがとうね~
by ao

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地王堂川から左岸上方台地に上がり始める。ワカンの急登は結構ムズイ



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ザックの底を探る、丸ちゃん~。安心してください!アイゼンは車に残置してありますよ~(笑)




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岳樺林を稜線に向け、上がる。新雪の下は絞まっていて、歩き易い!





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多分、あれが「日白山」頂上だな~


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上がって来た稜線~。風は強いし、眺めは全く無い


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雪煙まで舞ってくるよ~(悲)




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やけくそ の二人~。ここが頂上だよ~って


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下山は早い、一時間で車まで。おかげで大変な渋滞にははまらなかった。


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2010年に行った、最高の天気だった日白山、雪の量が全然違う。他の登山客が降りて行っているコルに、今回上がって来た事になる。


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草津白根山
日程:3月16日(水曜日)
メンバー:会長、村上、まっちゃん、嶋本

コースタイム
9:25 シャトルバス始発便 ロープウェー山麓駅を経て
10:10 ロープウェイ山頂駅 出発
  うさぎの足跡しかない新雪の銀世界を10-30cmくらいの雪をラッセル!
11:10 リフト頂上駅西下の平原到着
12:00-12:30 草津白根 最高地点到着 休憩
12:50-13:40 好展望の小ピークで昼食 「のらぼう菜」うどん、美味!
14:45 ロープウェー山頂駅に帰着
16:15-16:45無料の温泉に浸かった後、帰京。
千歳船橋21:20頃到着



昨年来、会長と2回計画して2回とも天候不良で中止した草津白根山。再度頂上を目指すスノーハイクを行いました。
移動性高気圧に覆われ快晴と思ったら、少し高曇りでしたが、ノートレースの新雪を4人でラッセルして、てっぺんに到達できました。2日ほど前にかなり雪が降り、前日は晴れたものの、風強く、別のパーティは地吹雪で登頂を断念して、当日リベンジを達成したとの事でした。
私は初めてワカンを使い、新雪ラッセルを体験出来ました。、奥秩父の向こうにうっすらと富士山も見えました!雪山最高です!!
会長持参の「のらぼう菜」うどんは美味しく、帰りは無料の草津温泉にまで入れて大・大充実の一日でした。
狛江農園の「のらぼう菜」最高でしたよ~! 富永会長、ありがとうございました。
by嶋本


(写真はクリックすると大きい画面で見る事が出来ます。)


スノーシューはこうやってつけるのよ~

P3160010 スノーシューってこうやって付けるのよ!


ロープウェイの中で作戦会議。景色を見なくて良いのか~?

P3160017 ロープウェイの中で作戦会議



山頂駅。登山届を提出します。

P3160025 山頂駅 ここでパトロール隊に場外届を出します。




ラッセルする鉄人

P3160030 ラッセルする鉄人



新雪ラッセル 気持ち良い~!

P3160034 新雪をラッセルして進む



谷川-至仏-上州武尊-日光白根-男体山-皇海山

P3160047 谷川-至仏-上州武尊-日光白根-男体山-皇海山




高妻-黒姫-(火打)-妙高方面下は万座温泉.

P3160048 高妻-黒姫-(火打)-妙高方面下は万座温泉




本白根最高点2171m到達。背景は五竜~槍穂高.

P3160056 本白根最高点2171m到達。背景は五竜~槍穂高




特製のらぼう菜うどん最高!背景はお釜、横手山方面.

P3160063 特製のらぼう菜うどん最高!背景はお釜、横手山方面



地吹雪後の斜面をラッセルして進む!.

P3160070 地吹雪後の斜面をラッセルして進む!


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3/12 かぐら中尾根
imarinです。
ここんとこゲレンデスキーかライトハイキングばかり、今回はライト・ツアースキーに行ってきました。

imarin他2名

いつものように「関所」に通行証を出し、ビーコン改めを経てBCエリアへ。
今回は新しいスキーで初のツーリング。スキー操作とシールのチェックが目的とはいえ、予報では天気よさげだったのに視界ゼロで気分がアガりません。

K村さんのGPSがたより(^_^;)
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ショートカットで中尾根へ。トラバース気味なので急登もなくラクチン。周りにはガイドツアーらしき集団がちらほら。
中尾根から滑走。雨で凍った雪の上に、ここ数日の雪がかぶさった状態。見た目はなだらかでも下は波打っています。
でも状態は良いほう。

雪が少ないので樹が高く感じる。地形のアップダウンも去年より顕著。
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まっすぐ降りてもつまらないので、シュプールのないエリアを選んで遠回りしながらゲレンデの合流を目指します。うっかり沢へ下ると今年は雪がないかも・・・「あ、沢、水が見えてるよ~」というシホリン。えー、カンベンしてください。

コース選びは慎重に。
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無事かぐらのメインゲレンデ下へ到着。
ここでツェルトを張ってランチ。今回は酒豪2名がいないのでつつましく・・・

でもやっぱりホットワインはもれなくついてきた。
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お天気が残念でしたが、まあ道具のチェックには十分。とはいえ、GPSなしだったら中止しただろうなぁ・・・
スキーはずれ年、来シーズンに期待!


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