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秋の北アルプス表銀座縦走
山友会が誇るイケメン3人(自称)で北アルプスの表銀座に行ってきました。

【メンバー】(敬称略)
リーダー:Taichi(高燃費で地球に優しくないタイプ)
食担:にっしー
寒がりで暑がり:りょーちん

【行程】
<期間>9月28日(木)夜~10月1日(日)
<1日目>
中房温泉→合戦小屋→燕山荘→燕岳→燕山荘→大天荘(テント伯)
<2日目>
大天荘→大天井岳→大天荘→ヒュッテ西岳→水俣乗越→殺生ヒュッテ→槍ヶ岳山荘→槍ヶ岳→殺生ヒュッテ
<3日目>
殺生ヒュッテ→天狗原分岐→槍沢ロッヂ→横尾→明神分岐→上高地BT
地図‗表銀座


出発は竹橋駅より毎日あるぺん号に乗ってスタート!
明け方5時頃到着予定ですが、途中休憩所にて隣に座っているお兄さんから
「僕、バスで登山いくのとかはじめてなんですが、皆さんそんなに早くから準備されるもんなんですか?」
「いえ、そんなことないですよー」
と答えたりょーちんの格好。
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スタートから寒すぎて体力消費、大失敗。
隣の男性:「ファッションのポイントは?」
りょーちん「夏山急登をイメージしてみました♪」

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中房温泉から登山開始

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の前に入念に準備体操。Taichi 足かたそう。(90度になってる)

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北アルプスはもう秋です
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途中、元気そうな女子に出会い、りょーちん、すかさず声をかける。
写真撮ってもらって終わりました(´・ω・`)

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合戦小屋

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taichiお決まりのシエスタ

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燕山荘。ホテルのように綺麗。かわいい。楽しい。快適。テントやめたくなります。

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充電器・Wifiも完備。この辺だとまだ観光地感があります。

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山菜そばを食べました。ケーキセット(800円)は我慢しました。

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いざ燕岳へ。山名は、春の雪形がツバメに似ているためつけられたという。別名、北アルプスの女王。

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山頂にて。風が冷たい。

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大天井岳に行く途中。ずっと槍を見ながら進めます。これぞ表銀座!!


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にっしー「あれが大天井かなー」
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Taichi「あれが槍かなー」※違います

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大天荘、テント場へ。かなり寒く、風が冷たかったので、りょーちんは完全に冬山装備となります。
疲れたリーダーtaichiはお決まりのやつ・・・。

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1日目のごはん フレンチトースト、カレー、ステーキ
にっしーが食担だと、テント縦走でステーキを食べられます。

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明け方。ツェルトで挑んでいる猛者もいましたが、風にあおられて、ツェルトが中のシルエットをしっかり映してくれます。

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大天井岳へ。これから挑む山に対し「槍ポーズ」で応戦。槍、微動だにせず。

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道中、ところどころで雷鳥をみかけます。飛びません。

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かなり急な階段。風も強く、ザックが大きいので、心臓ばくばくになります。

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さーびすしょっと。スポーツ羊羹おすすめです。

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にっしー、寝不足で疲れ気味。黄昏風。

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殺生ヒュッテ。
この場所がカモシカなどの動物を追いつめ、仕留めるのに適していた平地であったということに由来しているそう。
ちなみに殺生の前にある、ヒュッテ大槍はご飯が美味しいと評判で、ワインが飲めるそうです。

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殺生テント場からみえる槍ヶ岳。かっこよす。いざアタック!!!

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槍にいく途中で振り返るとこんな感じ。テント場は結構あまってます。
テント場があまり広くないので、4人用テントは張るのに苦労します。※1~2人テントなら問題なし

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近づくとこんな感じ。登りがいがありそうだ。よっしゃやったる!!

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覚悟を決めたところに、台湾からの30名ほどの団体登山客が・・・
1時間以上、進みません。あえなく撤退…!

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不満そうな2人

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しばらく槍ヶ岳山荘で待機して様子をみることに…
ブラックサンダー100円。地上の3倍以上です。これが槍ヶ岳やで!!!!(誰

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16時過ぎには、だいぶ登山客も少なくなり登れました。りょーちん、感動のあまり、うるるん。

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続けて感動のあまり、バックの常念を隠してのポージング。

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引き続き感動のあまり槍ヶ岳の看板を落とすカップル。

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山頂から撮る写真には槍の険しさが影としてうつります。

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無事、殺生に戻る。

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2日目のメインディッシュ キクラゲとスパムポークの炒め物。
キクラゲを山で処理するのはおすすめしません(byにっしー)

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にっしー、テントでズボンの紐をひっぱりすぎ、職人Taichiが修復に挑戦。
手ぬぐいの似合う男。1日目ほど風も強くなく、みな熟睡。

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3日目朝。赤く焼ける槍がまた神秘的でかっこいい。癒されます。

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下山します。下山時はあまり槍をみることができないようです。モチベーションを保つのに必死です。
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昔、槍に挑んだ方々が使われた洞穴。歴史を感じる。 とか言ってみる。

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槍沢ロッヂにて。槍がみえるよ!!!本当に。

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小梨平のキャンプ場にて、お風呂。適温です。
りょーちん、着替え終わった後に、着替えとザック内の異臭に気付く。スパムポーク事件。

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上高地着。ここまでくるとファッショナブルな登山客が多くなります。
バスが混んでおり、松本行直通はもうないとのこと。
臨時バスで新島々にいき、松本から新幹線で帰ることにしましま。

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定番のソフトクリーム
※ここで食べられるものは、他におやきくらいです。
この後しばらく上高地でコーヒーを飲んだり、パンを焼いたりと楽しみ松本へ!

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松本駅から徒歩10分くらいの洋食屋さん。

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名物、ボルガライス。おっちゃん3人で小学生が好き好んで食べそうなものをペロリ。
ちなみにボルガライスは福井のB級グルメらしいです。福井です。

3日間あったので、どこかで雨に降られるだろうと覚悟していたのですが、
通しで天気がよく、恵まれた山行になりました。
沢はやっぱり南会津
9月23日-9月24日 晴れ

南会津 桧枝岐 実川支流矢櫃川 大丈田代

メンバー:文芸部 小野

3か月前に途中敗退した矢櫃沢の続きです。

前回はブランク明けのリハビリ山行だったので、行程の半分も進まないうちに
引き返しました。
今回はゴールの大丈田代目指して前日入りして臨みましたが、今回もあと少し
で引き返しました。
単独行、慎重さと臆病さ加減が大切です。

敗退山行でもあり、しおらしくコンパクトにまとめます。(笑)

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10時に家を出て東武電車とバスを乗り継ぎ林道を1時間、入渓口には17時着。

まだまだ使える30年目のマキシム! 昔は緑ではなかったんです。

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翌日 7時出発。
水量は前回とほぼ同じ。
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7時35分、前回1時間かかった敗退地点の滝。
今回は35分で着きました。
写真は分りづらいですが、左側のチムニー状の凹部に残置ロープがありそれを
使って登ります。
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登り切って上から見下ろすとこんな感じです。垂直で最後はオーバーハングしてます。


ここからはゴーロ状態が続きます。
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ここは8時30分通過。
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ここらへんから高巻の滝が続きます。9時10分。
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高巻2回目
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3回目の高巻、時間は9時30分。結局この滝の高巻途中で引き返しました。
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上の写真の右上の角の辺りまで進んだところが今回の敗退地点。

その敗退地点。
写真は分りづらいが横方向に滝の上部が見える。しかし斜面が切れていてトラバースは困難。
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このまま高巻を続けようとするが、目の前の急斜面を延々登り詰めるようで、
ここから見る限りでは沢筋に戻る気配が無い。

ネットの記録では難所らしい記述は無いのだが、草付きの足元も少し不安定で
中途半端に進むのはどうかなと思う。

後続や先行の入渓者も無さそうなのでここで引き返すことにした。
時間は9時40分。
実際、前回同様に今回も自分以外の入渓者はいなかった。

早い人は2時間半で大丈田代に到達しているので、たぶんここを突破していたらゴールに
辿り着くことが出来たと思う。

ここからはゆっくり下降した。

こんな崩壊斜面が3か所くらいある。
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11時30分、チムニー状の凹部は残置ロープを使わずに懸垂下降で降りた。
スタートが狭くてオーバーハングなので少しいやらしい。
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チムニーの中ほどで1枚、ブレている。
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陽射しを受けた沢を降る。
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12時20分、無事戻る。
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七入13時34分発のバスを3分違いで乗り遅れたおかげで家に着いたのは22時近かった。
桧枝岐は遠いのだった。
9月度公開月例山行 奥武蔵弁天山に集う
弁天山からあきるの里を一望 城山、花見山とで網代三山と呼ばれる
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武蔵五日市は平安時代まで遡る由緒ある地域で、鎌倉時代は秋留郷と呼ばれ
武蔵七党が活躍した。戦国時代の終わりごろからは、五日市と伊奈(武蔵益子)
とに「市」が開かれ、江戸時代になると良質な木材と炭の集散地として多摩川を
筏で流して江戸幕府に納めた。現在はあきる野市に編成されているが、市内を
見下ろす網代三山からは今も静かな時が流れている

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【山域】弁天山・網代城山  【日時】2017年9月30日(土)  【天候】晴 
【交通機関】公共交通機関  【参加者】 合計26名  
【交通】JR武蔵五日市駅10:30 小峰公園⇒11:30網代弁天山13:30⇒
    城山 ⇒山田大橋⇒15:00武蔵増戸⇒立川都内

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武蔵五日市駅までは、交通機関の乗り間違いが案外多い

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町全体が巨大な博物館となっている

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シュウメイギクは秋の香り

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弁天山へ辿り着いた、やれやれ

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大鍋2個登場。本格的ななべ料理のはじまり

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公開山行は新人歓迎山行を兼ねています

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そして異業種交流も兼ねています(笑)

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歌唱指導 月光仮面のおばさんは正義の味方さいい人さ♫(^^♪

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羊雲を探しに、いい日旅立ち、また行きましょうね

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山田大橋キャンプ場を過ぎると武蔵増戸の駅は近い
munさんmore
東黒沢~ナルミズ沢~白毛門
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大石沢出合

日程:9月30日~10月1日
メンバー:Full、アヤちゃん、ao

コース:
30日:土合(白毛門駐車場~東黒沢~ウツボギ沢、宝川出合~ナルミズ沢~大石沢出合~ビバークポイント7:20発~14:40着
1日 :ビバークポイント~魚止滝~稜線~ジャンクションピーク~朝日岳~白毛門~土合7:10発~15:30着

癒しの滑沢、東黒沢、ナルミズブルーの淵を連ねる美渓ナルミズ沢、まるで空に向かって上がるような草原の詰め、その先に待っていたのは紅葉に彩られた稜線、沢登りと稜線縦走を同時に味わえた贅沢な山行でした。仲間に感謝!!

*赤いガードを付けた、アイホンをナルミズ沢7m滝、巻道で拾いました。東京の警察に届けています。




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(越後)荒沢岳
気になる山ってのがそのときどきあるものです、(越後)荒沢岳。そこから西の兎岳への道がこのごろ整備されているという。実際歩いてみたら、高低差小さくこぶが連続する稜線上に笹原が2m幅に刈りはらわれ、脇道にして通る人少ない穏やかな縦走路だった。
コース:(浦佐→バス)銀山平~荒沢岳~兎岳~丹後岳~十字峡~野中(バス→六日町)
日時:2017年9月30(土)~10月1日(日)
メンバー:imarin、maru

9/30(土)銀山平~荒沢岳~兎岳~丹後岳(避難小屋泊)
・前夜半の強い雨も朝には止み次第に青空
前日(9/29)銀山平に入り、キャンプ場でテント泊。
奥まって荒沢岳北面、横幅広い壁に幾筋かの尾根、どっしりと重量感。
登山口から急登(06:00発)。前嵓(マエグラ)からは、 草付きの広い壁の中に鎖、梯子の連続、よくぞこんな登山道作ったものだ。
02草付き壁を登る
草付きの壁に鎖、はしごの登山道

01荒沢岳への登り
道は尾根に忠実に頂上まで

荒沢岳頂上(10:10着)、沢の中腹に未だ雪渓を残す中の岳が大きい、
南東遙かに今年春の思い深い巻機山。
目指す兎岳は山並みの向こう、少し前までは「点線」の道、どんなだろう。
踏み込む、少しく緊張、実際は整備され、踏み後も浅い気持ち良い稜線、
4時間ほどで兎岳へ至る(14:30)。
利根川水源の碑を越え丹後岳避難小屋へ(15:30)。

03荒沢岳から兎岳への稜線
荒沢岳、灰の又山、兎岳への稜線

04荒沢岳を振り返る
立錐の様荒沢岳から歩いてきた

05(越後3山)中の岳
越後三山中最も高い中の岳

06兎岳近くから来た道を振り返る
中の岳からの縦走路とのジャンクション兎岳近くから振り返る

07ゴゼンタチバナ
ゴゼンタチバナが赤い実をつけていた

08丹後避難小屋
笹原の中に丹後避難小屋

10/1(日)丹後岳(避難小屋)~十字峡~野中(バス停)
・前夜半は深い霧に雨も朝から晴れ渡る
笹原の中に上越の山々の観測塔のように立つ丹後避難小屋を後に(16:10)、
落ちるように下れば、十字峡もまだ朝のうち(09:00)。
三国(サグリ)川ダムを越え野中バス停へ、テントを乾かしバスにて六日町へ。
(記/maru)

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