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中央アルプスに舞う
04:50
仮眠後の駒ヶ根駐車場にて

アニキィ 雨、上がりましたよ!
あったりえーだろ、てめー。こないだのフジヤマもよ、
おれっちが「アガレっ」つーたら、あがっただろうがよ!べらんめぃ
雨なんざ、おととい来やがれってんでい、このすっとこどっこいが。




ロープウェイを降りると、そこは・・・
どよよよーん  雨っすー。
千畳敷カール、雨の出発となりました。
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■今回の計画 10/7-9
前夜発
一日目:千畳敷~木曽駒~宝剣岳~檜尾岳 (檜尾避難小屋泊)
二日目:檜尾岳~空木岳 (空木平避難小屋泊)
三日目:空木岳~駒ヶ根

■メンバー:
kitchan:アニキ。決して雨男ではない。多分江戸っ子。違うかも。
うーさん:ちんぴら。決して雨男ではない。

06:30
雨の御堂筋(欧陽菲菲)を口ずさみながら紅葉満載の千畳敷カール(妄想)を堪能し、
中ノ岳~木曽駒へ。眺望なーし。
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GPVによると、9時には雨雲はどこかに行くらしい。
宝剣山荘で三善英史の「雨」を口ずさみながら待機。
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09:30
雨やまず。さすがに持ちネタが無くなって来たので。動く。
宝剣岳の鎖場。なかなかの「こわもて」です。

もうあとは何がなんだか覚えてないけど雨降ってました。
途中で明るくなってくると「てやんでいべらもうめ!」と勢いづくが、
長続きせず。

13:30
ひのきおだーけ。檜尾岳避難小屋。
山頂から15分程おりたところにぽつん。周りの眺望全く分からず。
中はきれいな避難小屋です。一番乗り。
一番奥に陣取る。(牢名主風)
やることなーし、さけのーむ。ねむくなーる。ねーる。
ばんめしくーう、ねーる。
(他一組 中央線沿線の山岳会3名。テント泊二組)

きたー 二日目は朝から快晴!
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どっからでもかかってこんかーい。
聞いていた通り、縦走路が丸見え。。すっぽんぽん。
穏やかに見えて、なかなかのスパイシーな登り下り。

「これだけ天気よかったら。空木のヒュッテにデポして、南駒まで往復お散歩じゃ!」byアニキ

熊沢岳~東川岳。なかなかのアスレチックコース。
一回木曽殿に下ります。
さて、、、、、、、、と。
登りますか?これ?ほぼ垂直に見えますけど。

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急登あーんど、岩場あり。三善英史いや、ミドルエイジにはなかなかコタエマス。

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上から見るとこんな感じ。
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男前!
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やたー、、、、、、へろへろで呆けるメンズ。
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アニキ:「ええっとね、ヒュッテでビール飲んでさ、避難小屋混みそうだしさ
早めに場所とらないとねー」
ちんぴら:「ですよね、ぱねーっすよね」
(もはやへろへろで南駒往復には触れない大人の会話)


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13:30 空木平避難小屋到着。前夜の檜尾よりさらにきれい。水場も近い。
butいわくつきらしい。
そこそこ埋まりかけているが、奥の方にスペース確保。
(最終的に小屋内は15-6名で一人一畳分は確保。テン泊数組)

気持ちがいいので、外でくつろぐ。ビール飲む。
空木岳山頂まで丸見え。避難小屋から見る空木は穏やかな稜線。
裏からの登りはスパイシーですよ。

稜線上の岩(駒岩)に登って興じる輩が見える。声まで聞こえる。
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アニキ落ち着かず。
「うーさーん。行かないと後悔するよね!行こか!」
登り45分。ビールを二本飲んだナイスミドルにしては足取り軽く登る。

いえーい
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小岩に陣取り、まったりと黄昏れる。
15時近いので稜線上は人もおらず、のんびり。

歩いてきた稜線。反対には伊那の谷。南アルプス。
紅葉。岩稜。雲。人里。空。

きっとわしらは地球をせいふくしたに違いない。(うーさん心の叫び)

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避難小屋の朝は早い。三日目も快晴。

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早朝の下山は贅沢です。
「昨日おりてもよかったんだけどね」「やっぱ雲海ね」「山ピンクね」「歩きながらご来光ね」

木曽駒リベンジを誓いつつソースカツどんを食らう。

文責:うーさん



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