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甲斐駒ヶ岳 黒戸尾根
日程:6月16・17日
メンバー:gaku

夏へのトレーニングのため、冬山装備一式を背負って初の黒戸尾根に行ってきました。
登り返しも含めて登り2600mと、ノーマルルートの中では日本三大急登の一つらしいです。
日・月の予定でしたが、低気圧が早そうだったため土・日に変更しました。nisshiiさん、kyokoさんすみません....

土曜日は霧雨でしたが、樹林帯のため濡れずに登れました。
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刃渡りも濡れていましたが、鎖もありそれほど危険ではありません。
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イワカガミがたくさん咲いていました。
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七丈小屋に宿泊。新しく管理人になられたローツェ南壁などを登られた花谷さんは不在でしたが、その代わり甲武信小屋に勤めていた北爪さんや、アンナプルナのベースキャンプに行かれたお客さんなどから色々と楽しい話を聞くことが出来ました。
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翌朝は雲海が広がる素晴らしい景色。
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この方向からの甲斐駒ヶ岳も格好いいですね。
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きれいな花もたくさん咲いていました。どなたか花の名前を教えてください...
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山頂から西方向。御岳山、北アルプス、白山まで見えていました。
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東方向は八ヶ岳と、奥には浅間山や日光方面の山々も見えます。
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北岳ももう雪はほぼ溶けていました。
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仙丈ケ岳もそろそろ北沢峠までバスが開通ですね。
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奥秩父方面。雲海に段が出来ていました。飛行機からは見ることもありますが、山では珍しいです。
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冬山装備一式と山頂。
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こんなに見事な雲海は、初めてかもしれません...
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このお花もたくさん咲いていて綺麗でした。
リラックスして登れて、僕のゆっくり歩きで登り8時間・下り6時間なので、日帰りで来ている人が多いのも納得しました。
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6/16-17 坊主沼宴会&オプション登山
「来たれ、挑戦者よ!」
「おとなの北ヤツ」さながら、カイチョー&imarinのノンベエ企画。公募したところ、5人の猛者?がエントリー。宴会山行も、永遠のアイドル・現カイチョー、カイチョー見習い?〇さん、山友会の良心・Kenさんを味方につけ、すべてが正当化された気がします(^^)v

メンバー: カイチョー、miyaさま、〇さん、Kenさん、にっしー&きょうこ、imarin
6/16: 甲子温泉~甲子山~坊主沼避難小屋 泊
6/17: 坊主沼避難小屋 5:30 ~鏡が沼~ 大峠~流石山~三倉山~15:00 音金

今回はクルマ2台に分乗、1台を下山地に置いておく作戦。先発隊が白河のイオンで買い出しした食料を担いで上がり、クルマを置きに行った後発隊とは避難小屋で合流します。

先発隊、甲子温泉から入山。霧雨でしっとり。
甲子温泉

傘がなくても大丈夫な程度の霧雨の中、何度折り返した??という文字通りの九十九折りを経て甲子山へ。「水場を見逃さないように気を付けて!」と言いつつも見つけられず素通り、とりあえず今夜のお宿にチェックイン。

坊主沼避難小屋。
避難小屋

しかたないので、〇さんとにっしーは柴刈りに、いやいや、水汲みに、きょうこ&imarinは鍋の準備。(といいつつ呑み始めるimarin)

布団、毛布はもちろん、水汲み用のペットボトル、ガスコンロ、鍋など、「避難」しても快適に過ごせそうな備品が揃っています。
小屋内部

水汲み隊と後発隊がようやく到着、今回の本当の目的?宴会スタート!
イオンで調達した白河の地酒四合と奥の松2L、Kenさん持参の角が1L。足りるかな~??食事メニューは、下戸チームのにっしー&きょうこプロデュース。

My ウィンナ?入り鶏鍋。
なべ

焼き物。ししゃもの次はしいたけ。
しいたけ

途中敗退者ありつつ、〆はうどんで21時には就寝。

翌朝は4時起床。
前日のうどんの汁に、カイチョー提供のタマネギとごはんで雑炊。備え付けの箒でお掃除して、Kenさん先頭に5:30出発。

低い木が覆いかぶさる登山道を、びしょ濡れになって進むKenさん。見かねた〇さんが途中で先頭交代。こういったベテランならではの気遣いは見習いたいところです。ほどなく最初のピーク、須立山到着。

山友会の「良心」と「悪意」。どっちがどっちかは、ご存じの通り・・・
良心と悪意

この先のルートは2つありますが、今回は鏡が沼を通るルートへ。

鏡が沼。
鏡が沼

沼のほとりの梢には、カエルの卵が。孵化するとそのまま水面に落ちるという仕組みだそう。ここにはサンショウウオも住んでいるようです。

なんのパフォーマンス??どうせなら全〇で!
鏡が沼2

沼から西に向かうと、古の会津街道にとび出ます。戊辰戦争関連の遺跡もあるようです。

一里塚。
一里塚

そしてほどなく大峠へ。
大峠

ここからは那須方面からのハイカーも多く、にぎやかに。

さすがの?流石山。
さすが!

すっかりお天気回復、視界に入る山々の山座同定をしつつの稜線歩きはサイコー。
花もたくさん!ドウダンツツジをこんなに見たのは初めて。キスゲはまだだけど、他にもたくさん。カイチョー曰く「当り年」かも、とのこと。キリがないので、あとで余裕があったらまとめてUPします~

三倉山へと続く稜線。
三倉山へ

三倉山。田島の町がよく見える。
三倉山

あとは下るだけ。そこそこの急下りがあるものの、CTほどの長丁場でもなく、無事下山。

今回40代から60代まで入り乱れて?の山行でしたが、若いチームの情報力とベテランチームの適切な判断力がコラボした、良い山行でした。いくつになってもどれだけ山行を重ねても、老いにも(老いてねーよ!と言われそう(^_^;))若きにも(若くねーよ!か?)学ぶことは多く、大勢でヤマに入ると自己チューぶりを思い知らされ、チームでの山行の良さを感じられました。

ご一緒してくださったみなさん、ありがとうございました<(_ _)>

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