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5/3・4(上越)仙ノ倉山北尾根(敗退)
maru(単)
5/3(土)晴れ、夕に霧・雨
 長いこと気になってた仙ノ倉山北尾根、5月GWでは遅いかとも思ったが、ネットで見れば例はあるようで、出かけてみた。
 尾根末端近くから取りついて間もなく、シャクナゲを掻き分け這い登る“こんなはずじゃなかったのに”。何とか1,182mピークに至り北尾根上部を望むも、疲労と暑さでめまいがする。高1,300mほどで急峻な痩せ尾根に、尾根上は背の高いブッシュがひどい、ところどころ雪が不安定に載っている、右手の沢を詰めようにも、強すぎる傾斜と上部からブロック落雪のおそれ。単独行時には事故は絶対起こせない、断念。
 1,182mピークまで戻り、スコップでブロックを作り、幕営。夜中に強い雨。
土樽駅08:40~10:00バッキガ平~12:00・1,182mピーク~高約1,300m地点(断念)~15:00テント設営

5/4(日)晴れ
 1時間近くで河原まで降りる。
 せめてもと、平標新道から平標山を目指したが、ダイコンオロシ沢を渡渉できない。ゆっくり土樽まで戻る。
 テント06:10~07:00河原~09:00ダイコンオロシ沢渡渉できず~11:30土樽駅

 今年は雪解けが早かったようだが、4月上中旬に行くか、尾根末端からではなく、仙ノ倉谷からシッケイの頭近くまでの雪渓を詰めた方がよいのだろう。挑戦者を待つ。

正面に北尾根、最奥に仙ノ倉
正面に北尾根、最奥に仙ノ倉山

バッキガ平の吊り橋はコンクリート橋に
バッキガ平の吊り橋はコンクリート橋に変身

北尾根ほぼ末端から取り付く
北尾根ほぼ末端から取り付く

1,182mピークから北尾根上部を望む
1,182mピークから北尾根上部を望む

左奥ピーク手前(高1,300m程)で断念
左奥ピーク手前(高1,300m程)で断念

1,182mピーク近く
1,182mピーク近くでテント

遠くに平標山
遠くに平標山

桜の土樽駅
桜の土樽駅
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Comment

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ステキ!
こういうカンジ7、好き!
良かったら次回、入門編に参加させてください。
imarin | URL | 2014/05/06/Tue 18:35 [EDIT]
「孤高の人」ですね~、今夏、リベンジが待ってますよ~
ao | URL | 2014/05/07/Wed 09:42 [EDIT]
さすがmaruさん、詩になる山行ですね。
full | URL | 2014/05/08/Thu 07:04 [EDIT]

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