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沢はやっぱり南会津
9月23日-9月24日 晴れ

南会津 桧枝岐 実川支流矢櫃川 大丈田代

メンバー:文芸部 小野

3か月前に途中敗退した矢櫃沢の続きです。

前回はブランク明けのリハビリ山行だったので、行程の半分も進まないうちに
引き返しました。
今回はゴールの大丈田代目指して前日入りして臨みましたが、今回もあと少し
で引き返しました。
単独行、慎重さと臆病さ加減が大切です。

敗退山行でもあり、しおらしくコンパクトにまとめます。(笑)

yabitu_R.jpg


10時に家を出て東武電車とバスを乗り継ぎ林道を1時間、入渓口には17時着。

まだまだ使える30年目のマキシム! 昔は緑ではなかったんです。

GEDC0925_R.jpg


翌日 7時出発。
水量は前回とほぼ同じ。
GEDC0926_R.jpg

7時35分、前回1時間かかった敗退地点の滝。
今回は35分で着きました。
写真は分りづらいですが、左側のチムニー状の凹部に残置ロープがありそれを
使って登ります。
GEDC0929_R.jpg

GEDC0930_R.jpg
登り切って上から見下ろすとこんな感じです。垂直で最後はオーバーハングしてます。


ここからはゴーロ状態が続きます。
GEDC0937_R.jpg

GEDC0938_R.jpg


ここは8時30分通過。
GEDC0939_R.jpg

GEDC0940_R.jpg

ここらへんから高巻の滝が続きます。9時10分。
GEDC0942_R.jpg

高巻2回目
GEDC0943_R.jpg


3回目の高巻、時間は9時30分。結局この滝の高巻途中で引き返しました。
GEDC0944_Ra.jpg
上の写真の右上の角の辺りまで進んだところが今回の敗退地点。

その敗退地点。
写真は分りづらいが横方向に滝の上部が見える。しかし斜面が切れていてトラバースは困難。
GEDC0946_R.jpg
このまま高巻を続けようとするが、目の前の急斜面を延々登り詰めるようで、
ここから見る限りでは沢筋に戻る気配が無い。

ネットの記録では難所らしい記述は無いのだが、草付きの足元も少し不安定で
中途半端に進むのはどうかなと思う。

後続や先行の入渓者も無さそうなのでここで引き返すことにした。
時間は9時40分。
実際、前回同様に今回も自分以外の入渓者はいなかった。

早い人は2時間半で大丈田代に到達しているので、たぶんここを突破していたらゴールに
辿り着くことが出来たと思う。

ここからはゆっくり下降した。

こんな崩壊斜面が3か所くらいある。
GEDC0951_R.jpg


11時30分、チムニー状の凹部は残置ロープを使わずに懸垂下降で降りた。
スタートが狭くてオーバーハングなので少しいやらしい。
GEDC0953_R.jpg


チムニーの中ほどで1枚、ブレている。
GEDC0954_R.jpg


陽射しを受けた沢を降る。
GEDC0956_R.jpg


12時20分、無事戻る。
GEDC0958_R.jpg


七入13時34分発のバスを3分違いで乗り遅れたおかげで家に着いたのは22時近かった。
桧枝岐は遠いのだった。
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Comment

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単独の沢
やっぱ、怖いよね~!高巻は沢の中で一番危険と言われています。最近はフェルトよりアクアの方が、初心者には向いているとの考察が出て来ています。沢中で滑ってもかすり傷ですが、高巻中に滑って落ちると、致命的な事が所以だそうです。先日のナルミズ沢でも、ハイマツの巻の箇所では、フェルトのあやちゃんは大変そうでした。
ao | URL | 2017/10/06/Fri 16:40 [EDIT]
話は変わりますが、、、
10月14日15日で八十里越にだれか行きませんか。
往復新幹線(1万6千円くらい) 現地タクシーで交通費は2万円を少し上回ります。
私を入れて4人まで。
条件はテント泊5回以上経験、ザックは50L以上です。
八十里越ってなに、て人は下のURL参照。変則構成?の記録があります。
希望の方は直接メールください。アドレスわからない方はコメント欄にお願いします。
文芸部 小野 | URL | 2017/10/06/Fri 19:25 [EDIT]
う、行きたい!
八十里越え、まさに地図で見ながら河井継之助に思いを馳せてたのに…でも遅い、別のヤマ、手配しちゃった(>_<)
imarin | URL | 2017/10/07/Sat 06:23 [EDIT]

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