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漢(おとこ)の丹沢縦走記
5/3の早朝、雨が降り風が強い新宿駅にでかいザックで浮かない顔の中年男性二人。
「あにき、だめっすね」「やめときますか」
尾瀬、平が岳の予定でしたが、
ちゅうことで仕切り直し。

また丹沢行っとんのかぁい。

■2018年5月4日~5日
■kitchan & うーさん
■北丹沢 神の川キャンプ場~大室山~犬越路避難小屋泊
       檜洞丸~蛭が岳~丹沢山~塔の岳~大倉
       総行程 約35km 漢(おとこ)の行程です。まじ。


<誰か下のマップのちまちまマークを消す方法教えて!>

高尾山から富士山を望む方角に存在感のある大室山(おおむろやま)
行きますか。

5/4の朝は前日と打って変わり、快晴です。
橋本駅からのバスを「音久和おんぐわ」でおり、神之川キャンプ場をかすめて
大室山への稜線に取りつきます。
まず目指すは「鐘撞山かねつきやま」。
20180504_1.jpg

かなりの急登です。いきなりきつい。

頂上には鐘があるので撞いときます。「ごわわわわーん」

いよいよ大室山に向かいます。こちらも急登。
めずらしく、うーさんばてばて。へろへろになってます。

ここまでの標高差1,200mですが、アプローチが長いので、思った以上にきつい。
が、登ってしまえばこっちのもんなので、腹ごしらえ。
20180504_2.jpg


時間はたっぷりあるので、加入道山(かにゅうどうざん)に向かう。
別に用事はないけど。富士山ビューですかね、といって気軽に向かうが
結構なアップダウンで、無口になる。。。
目的地が見えたが、その手前でまたダウンアップがあるので、「今日はこの辺で勘弁しといたろか」
引き返す。

14:30に犬越路の分岐に戻り、いよいよ犬越路に。
急激に下りるかと思っていたら、結構なだらかな稜線下りです。
最後激下りで15:30 避難小屋着。

中から人の声がします。
がらら。「二人ですけど大丈夫ですか?」
先客は男性ばかり5名。結構な広さのある小屋なので十分です。

7-8名寝れる「板の間」とテーブルのあるゆとりのリビングスペース。
十分な広さです。
20180504_3.jpg

既に宴会は始まっている模様なので、我々も荷物を整理して合流。
持ってきたワインを提供し、えだまめを提供し。やんややんや。

先客は、YAMAP(山関連のSNS)で知り合った4人組とソロ1名。

YAMAP組
・とにかく下ネタしか口から出ない30代トンデモ兄ちゃん 丹沢・大山マイスターらしい
・その兄ちゃんに触発されて、昔のきわどい武勇伝を身体全体で再現し始める40代?
・その二人にあきれるチャリンコヒルクライマー 50歳
・その二人におびえる、30代らしい大人しい兄ちゃん 目が泳いでいる。
ソロ兄ちゃん
・こだわり派の北アルプス大好きソロクライマー 40歳

これに我々二人が加わり、カオス状態でわーわー言ってます。

パスタが出たり、kitchanのポップコーン/やきそばが出たり。
ワインありウィスキーあり。
酒はちょっと足りなかったが、あの状態で酒が十分にあると、メルトダウン確実なので
よしとしましょう。

20:00就寝
04:30そろって起床。

YAMAP組:大室~加道入山経由で西丹沢に下山?
ソロクライマー:菰釣山(こもつるしやま)避難小屋泊で翌日山中湖へ。

大山マイスターに「お前が丹沢の風紀を守れ」と言い放ち、
それぞれの無事を祈り別れる。

06:00行動開始。この日もぴーかんです。
澄んだ空気が爽やかですね。
P5050038.jpg

まずは檜洞までの600m急登!
鎖あり岩ありでなかなか楽しい。
前日と変わって体調よし。ばかばなしでデトックス効果か。
20180504_4.jpg


小休止し、蛭が岳に向かう。
最後の急登は覚悟していたが、その取り付きまでもかなりのアップダウンで消耗。
kitchanひーひー。
蛭の直下はまた鎖も出てきますが大したことない。

蛭が岳山頂からは、これまで歩いた稜線が丸見え。
大室山から犬越路の稜線~檜洞~臼が岳。歩いたねー。
P5050070.jpg


ランチを済ませ、丹沢山に向かいます。
このルートは昨年も歩いていて、ちょっと油断してましたが、
やっぱりアップダウン多く、消耗。

ワンポイント:蛭から丹沢山の中間地点の不動が峰過ぎたあたりに屋根付き休憩所あり。
        休憩所から北側に5分程下った所に水場あります。
        沢の水で、つめたくておいしい。浄水器あった方がいいんでしょうが。。。

丹沢山から塔の岳は絶景のハイウェイ。ずっと富士山が見えます。
北側の眺望も開けます。お勧めです。
二日間、ずーっとぴーかん。スキップでもしますか。

塔の岳山頂14:10 スタジアム状態で人多し。老若男女。

14:30下山開始。調子がいいので、うーさんはタイムトライアル。
imarinねーさんの1:30に挑戦。結果1:35。  無理。。。
maruさんの登り記録1:50もぜったい無理。。。

泊まりだったので、今回は「いろは」をパスし、鶴巻温泉のふろに直行!
汗を流し、ビール飲んで帰りましたとさ。

気づき:SNSで知り合って初対面で山に行く人もいるんだね。
     仲間づくりのきっかけにはいいかも。そこから先は別でしょうが。
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Comment

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漢の匂いがやって来る
漢「犬越路」35kmを走るですか、青空、新緑、爽やか空気で、いい山でしたね。このコースいつか行ってみたいと思ってました、やはりこの時期がいいんでしょうね、参考にさせていただきます。
「尾瀬~平が岳」は、来年に楽しみを一つ確保したってことにしましょう。
maru | URL | 2018/05/06/Sun 21:43 [EDIT]
宴会
がついて回りますね~(笑)初夏を思わせる様な天気の中、気持ちの良い山行でしたね!!
ao | URL | 2018/05/07/Mon 07:23 [EDIT]
私も空白の
丹沢主稜。いつか行かねば。
尾瀬~平が岳は、来年50'sで行きましょう♪
imarin | URL | 2018/05/07/Mon 12:08 [EDIT]
宴会が
なんかすごく興味深い(笑)
相変わらずの健脚ぶりですねw
KYOKO | URL | 2018/05/08/Tue 12:23 [EDIT]

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