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2023年3月月例山行「岩」:広沢寺弁天岩

【エリア】東丹沢・広沢寺の弁天岩(神奈川県厚木市)
【日時】2023年3月12日(日)
【天候】くもり時々晴れ。午後に風が出てきた。
【参加者】リーダーsmile-k、サブyone:三郷山の会のメンバーらも含めて総勢18名
【コース】広沢寺温泉公営駐車場に集合。徒歩10分ほどで現地

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リーダーが「初めての人、まだクライミングに慣れていない人のための講習会も兼ねた山行を」と企画いただき、楽しく行ってきました。現地は周辺の杉林が「花粉でまっ黄色」に染まっておりました。

弁天岩の全貌については、以下の神奈川県山岳連盟のページに分かりやすい図か出ています。
https://www.kanagawa-gakuren.gr.jp/conservation/344-koutakuji2020.html
その「右スラブ」「クラックルート」の左右一帯を使ってクライミングをしました。(このブログの筆者ishiiを除く)

講習会はロープワーク、ビレイヤーとのやり取り方法など安全確保の基礎、トップロープを使用した登攀・降下の練習など。kitaさん、satchan、yukichiさんは右スラブの上まで完登に成功。「これぞクライマー誕生の瞬間!」と一同大いに盛り上がりました。

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私はこれまでクライミングの現場を身近に見たことがありませんでしたが、まさに「百聞は一見に如かず」です。これまで全くイメージできなかったのですが、この見学を通じて「自分の日常の中にある山歩きの延長上に、クライミングもつながって存在している」ということが何となく実感できた気がしました。

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文責:ishii

(了)

ロード オブ 大さび season3

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「腰も膝も痛くてね。今年が最後かな・・・」
いつになく弱気なtommy
「行きましょうよ!  荷物も持ちますよ!」
といったか言わないか知らんが、集まった男たち。。。


tommy 72
ao        70
maru    66
high     62 新入会員
bobcat  62
u-san    58


平均年齢 65歳の ナウなヤングの映えるナイスミドル達だ。

天候を確認し、maruさんの緻密かつ必要最低限の装備計画。
共同装備・食糧担当も決め、緊張感が高まる中、
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あのね。。。
白菜2キロ。。うん、おいしいね。甘いんだよね でもね
重いね、多過ぎね。

■2022/2/23-25
■tommy , ao , maru ,  high(新入会員) , bobcat , うーさん
■栃木県最北、最奥 百村地区~大佐飛山(おおさびやま)
「天空の回廊」なるそれはそれは美しく、気高い純白の回廊がそこにある(らしい)。

山友会会員であれば、知らぬものはいない、行きたいものもいないと言われた
伝説の宴会山行。

season1: 2019/2月 setayama.blog93.fc2.com/blog-entry-868.html 
season2: 2020/2月 setayama.blog93.fc2.com/blog-entry-911.html

いよいよseason3
みなが飽きてくる前に、華麗にフィナーレを飾るべく不退転の決意を胸に今年も行ってまいりました。

■計画
2/23 早朝東京発 10:00 百村 ~ 百村山(もむらやま)付近(幕)
2/24 ~山藤山~黒滝山(幕)
2/25 ~大佐飛山~黒滝山~百村(登山口)
2/26 予備日

■ルート #1:season1   #2:season2  #3:season3今回
   600 百村-
1,085 百村山        #3幕場1予定
1,257 三石山
  中間点  #1幕場
1,457 サル山
1,588 山藤山    #2幕場
1,754 黒滝山 #1到達点   #3幕場2予定
1,775 西村山
1,866 大長山    #2到達点
 天空の回廊
1,980 大佐飛山       #3到達点予定
 

◆2/23 木祝
予定通り6:30都内発
9:40 百村から行動開始
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で、白菜は?  

「2キロ持ってきた。やっぱ重いね」  

ですね。。

12:08 百村山  順調順調! 例年になく空が青い。

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5テンを拝命してぱつんぱつんのうーさんザック
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15:00 サル山  順調順調

P2230079.jpg P2230082_2023022614455687d.jpg 


maru派  初日のうちに山藤山まで前進し、幕営。二日目は空身でアタックしたい
tommy派 もうしんどい。歩けない、腰痛い、宴会するんだ。
  
熾烈な派閥抗争の結果、tommy派が勝利。
tommy , ao , bobcat : テント設営&食事準備

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maru , high , u-san  : 山藤山までトレース工作往復

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この日の夕食は、きむち鍋(ちょっと味薄め)
二日目にテントを移動するかしないか・・・ こちらも大議論の結果
黒滝山の先までテントを担ぎ上げる事に。


◆2/24金 運命の二日目
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7:00 行動開始

この日も天候は安定。
順調に高度を上げるも、思いのほか雪深い箇所(ふくらはぎ程度)、徐々にラッセル隊の体力は削られていく。
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黒滝山手前の急登 はんぱねー
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9:30 黒滝山 来たぞー ここまでテント持ち上げたのは初。

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10:30 西村山 ぴたりと足が止まる
西村山手前に幕営適地あり。
この先は大長山までは適地不明
どうするどうする?
この日は前進派が勝利。

11:30 大長山 の だいぶ手前の鞍部で適地発見

テント設営。

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まだ時間は早い。
「おいらはテントを守るだ」とだだをこねるaoさんを励まし、
6名全員で、トレース工作へ。
大長山の先には「回廊の入り口」っぽいパラダイスが。。。

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おーこれかー これが回廊かー

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と思って、ちょっと先の展望地まで。
大佐飛山を 望む  遠い、、、、、

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この日の夕食は食担bobcatの「おしゃれ豚汁」

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全ての食材は下ごしらえが済み、温めるだけという用意周到ぶり。

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(豚汁写真ないのでしばらくナイスミドルをお楽しみください)


さらに、お好みで「ガーリックオイル」を数滴たらせば、

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あら不思議、薫り高い、別の料理に変身する、という粋な演出も。

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さて、翌日(2/25土曜日)の計画
ここまでの雪質と所要時間を考えると、大佐飛山まで往復5時間
幕場からの下山は約6時間

プランA:早朝アタック~撤収~下山 行動時間12時間
プランB:アタック~撤収~サル山付近まで戻り幕営 日曜日下山
プランC:アタック断念。 朝撤収し、土曜日中に下山

どうするどうする。
プランA:体力が持たない。ヘッデン下山の可能性もあり、リスク高すぎる。
プランB:ガスが残り少ない&日曜日の天候悪く、テント撤収から下山にリスク高い。
プランC:残念だが安全。残りの酒でこれから「残念会」ができる。

という事で、満場一致でプランCが採択され、「残念会」に突入。
残しておいた酒をすべて呑み尽くし、男たちは眠りにつくのであった。(またか)

◆2/25土曜日

多少風があるも、ほぼ快晴の中下山。
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という事で、season3でも決着つかず。
ルート #1:season1   #2:season2  #3:season3今回
   600 百村-
1,085 百村山        #3幕場1予定
1,257 三石山
  中間点  #1幕場
1,457 サル山            #3幕場#1
1,588 山藤山    #2幕場
1,754 黒滝山 #1到達点   #3幕場2予定
1,775 西村山
 中間点              #3幕場#2
1,866 大長山    #2到達点
                  #3到達点
 天空の回廊
1,980 大佐飛山       #3到達点予定
 


こうなったら最強メンバーで脇を固め、tommyの荷物は「お風呂セット」だけ。白菜2キロ禁止。
かつ、雪の締まった3-4月のアタックで如何でしょう?だめ?

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★おまけその1  おちゃめなmaruさん

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★おまけその2

今回の行程を通して、我々を悩ませていたもう一つの問題がある。


「大河ドラマに出てくる俳優で、徳川家康とかもやったこともある
大御所俳優って誰だっけ?  by maru」

知らんがなと言いたいところを、皆で名前を挙げては「違う違う」と
言ってました。
松方弘樹・北大路欣也・岡田准一・高橋秀樹・緒形拳・・・・・
思いついた方は、こちらへ
chouseisan.com/s
正解者には豪華景品(maruさんのハグ)が。

知らんけど。


★おまけその3

下山後の風呂
 www.acatsuki.co.jp/shiobara/
 つるつる。露天風呂はちょっとぬるめ

食事
 www.tomcat.co.jp/seika/
 普通においしい。定食いろいろあり。

文責:うーさん


2023 あけましておめでとうございます

本年もよろしくお願い申し上げます。

かみさんが「てるてるぼうずの神さんおるで」と言うて、一緒に行ってきました。
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高円寺に「気象神社」なるものあり。
気象神社
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春夏秋冬、四季折々、単に「晴れ」だけが良いと言うものではありませんが、
我々ヤマやにとっては、最も「気になること・気にすべきこと」であります。

山友会のみなさまの安全登山を祈念して参りましたので、ご報告いたします。
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念・科学・分析・準備・装備・気合・観察・計画・根性・畏れ・慎重・鼓舞・予測・対策

今年も皆様、ご安全に。

おまけ:多摩川河川敷からのハツヒノーデ

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からのフジヤーマ
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うーさん

2022年度 山友祭

本年度の山行で会員の皆様が特に大けがもなく無事に山行を遂行できたことを感謝し、また来年も無事に山行できるようにと
安全祈願のため、本仁田山に総勢39名で2022年10月30日登りました!

続きを読む

秋の鋸山と 歌詠み&BBQ

スポーツの秋、文学の秋、食欲の秋、満喫公開山行企画で鋸山に行ってまいりました。


<メンバー>
yone (企画+リーダー)、maru、is、moon、yuki、KiaOra

<行程>
保田駅 ~ 鋸山日本寺 ~ 鋸山山頂 ~ 車力道 ~ 浜金谷駅


魑魅魍魎
千葉の秋、 魑魅魍魎(ちみもうりょう)の 珍道中


アワダチソウ
安房路にて 黄金に揺れるアワダチソウ 旅行く人の心治めん


池
おのづから 心にかかるちりもなし 心の池に心あらいて
濁りなき 心の水にすむ月は 波もくだけて光とぞなる


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引きおろす 鋸山の 霞(かすみ)かな


大仏さん
そそり立つ 30メートル クライマーならどう登る? 
下段はクラック、ジャミングで。お顔はすべすべ滑りそう。フリクションきくのかどうか。
鋸山のいわの彫像、大仏様は日本一


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ハーケンの位置 悩まし秋の大仏や
(日本一の大仏を見てどうやってのぼるか悩むクライマーの心情)


地蔵さん
参拝者 願い地蔵に 思いを託し


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阿羅漢の 鉢の中より 雲雀かな
(アラカンって何? 「嵐冠十郎では?」 「嵐冠三郎だろ」「いやいや還暦近い人のことでしょ」 )
(⇒ いえいえ、「尊敬・施しを受けるに値する聖者」のことらしいです。)



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ディスニーのごとき行列。 待ちわび、ついにのぞき込む、すくむ地獄に ひとはなに見る?
にほんでら 鋸山は 人おおし


地獄のぞき
秋の空 地獄のぞきに のぞかれる


ラピュタ1
ラピュタ2
ラピュタ3
目の前に 広がるラピュタ。 その造形に 息をのみ、 築きし人の 苦労を思う


階段
なめんなよ、鋸山の登り下り(おり)
(前半の観光気分と打って変わって、山頂への登り下りは急な階段・ちゃんとした登山!でした)


山頂景色
天高し 鋸山から 見るフェリー


ひとだかり
レストラン、バーベキューも 人おおし
(下山後のお楽しみの海の幸。どのお店も行列で整理券待ち!)


浜焼き
行列の 酒と浜焼き、 待ってでも‼‼‼


アジフライ
鰯雲 山くだりての アジフライ
(魚違い。美味しくいただきました)


さよなら鋸
越えてきた 鋸山の遠ざかる 楽しきことの過ぎてゆきしよ


かもめ
どっちやれ? 秋のノコギリ 心字池


夕日ひとだかり
夕日1
フエリーは 日没きれい 人むれる


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夕陽行く フェリーは進む 風は秋 鋸山に夏を残して

世田谷山友会のプロフィール

世田谷山友会会員

Author:世田谷山友会会員
東京都下北沢を拠点に活動しています。個人の山行活動を応援し技術向上と安全で楽しい山ライフを目指しています。

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